Thursday, February 28, 2013

梅は咲いたか

もうあしたから3月というのに、まだ寒いです。
 
もう、梅は咲いた頃なんでしょうか。こちらでは、あまり梅の木ってみかけません。
 
今日はローマ法王がリタイアされました。ドイツ出身の彼は、ドイツ人にとって大事な存在でした。
 
イタリアでは大統領選挙が済んでも、結果がまだはっきりしてない。ドイツの政治家のPeer Steinbrückが、「2人の道化師が勝った」と発言して、物議をかもしております。
 


Wednesday, February 27, 2013

Commerzbank Arena フランクフルト・アイントラハトのホーム・グラウンド


フランクフルトのサッカー競技場は、コメルツバンク・アリーナ。

お客さまが入っていない時は、このような状態です。
地元のスポーツクラブ、アイントラハトの鷲のマークがいいでしょう?

ここが新しくなった時、うちの彼に機会があって、完成直前に見せてもらえた時に写したものです。
フランクフルトにも日本人プレイヤーがいらっしゃいまして、乾 貴士さんです。Bochumから移籍して来てから、花咲いてる感じです。
 
ここの写真でも、hrのロゴが見えるように、地元のヘッセン州の放送局(Hessische Runkfunk)がマイクロフォン出してます。Eintrachtのウェブ・サイトの入り口写真にも彼が写ってますよ。
 
今期、フランクフルトは今のところブンデス・リーガの上から4番目くらいにいて、すごい。


Monday, February 25, 2013

Nordic Ski Championship

男女2人ずつ、4人のチームで競うスキー・ジャンプで、きのう日本チームが優勝したのですって!

何気なく聞いてたテレビのニュースで、ドイツ・チームが3位に入って銅メダルを取ったと言ってたのが聞こえました。

続けて、「2位はわずかの差でオーストリア」って言って、さらに「優勝は日本でした」。

おもわず、えっっ?!、てなってしまいました。
そうか、女子が入ってたから強かったのか。

Sunday, February 24, 2013

Hurbertusteller ゲームのお肉の盛り合わせ

今日はご招待でタウナスの山の方にある、ケルクハイムという町にあるレストランでお昼をいただきました。
Uさん、70才おめでとう!

ゲームのお肉の盛り合わせが、なかなか珍しいと思ってそれをいただきました。小盛りのポーションでもこのボリューム。

猪肉のソーセージ、小鹿肉ロースト、大鹿肉のスライス、クランベリージャムを盛った洋梨添え、それにクロケットが付け合せ。前菜はサラダ。ソースはシュタインピルツというきのこ味。

濃い目のお肉の味も、ソースとジャムとあいまっておいしい。

Saturday, February 23, 2013

愛車のカローラ

現在の愛車はカローラ。

こちらでは、新しいモデルはもうカローラとは呼ばず、オーリスです。

この車で行った一番遠いところは、南仏かな。
プロバンス地方(下の写真)や、地中海沿岸まで。

もちろん、毎日の通勤もこれでです。
いつもちゃんと走ってくれて感謝。
名前付けて乗る度に呼びかけているんです。なんて名前かって?「とよこ」ちゃんっていうんです。


Friday, February 22, 2013

Elysée Treaty エリゼ条約 - 独仏協力の50年を祝う

今年は年頭からエリゼ条約の話がよく出ていました。

エリゼ条約とは1963年1月22日、パリのエリゼ宮で、当時のアデナウアー独首相とドゴール仏大統領が調印した、独仏間の和解の基礎を築いた2国間の協力条約。

この条約を説明した仏独共同宣言では、両国民が過去数世紀にわたる敵対関係を終らせ和解したと述べられています。

このことは、ずっと戦争し続けてきた両国民の関係を根本的に変える、歴史的出来事と解されています。

独仏協力は欧州統合の推進力ともなってきました。また、政府間にとどまらず国民レベルでも親交を深めようと、様々な市民交流が行われています。両国民向けの2ヶ国語テレビ・チャンネルもあるの。大学の時は、ドイツとフランスの大学同士で、単位の融通を可能にするプログラムがありました。

今年で締結50周年ということで、記念行事がいろいろあるようです。

いい写真ですね、アデナウアーとドゴール。ドゴールはドイツ語を話せたので、ふたりで親密に直接会話ができたようです。

隣同士だど、どうも近すぎてかえってライバル意識が高まるのでしょうか。他にもそういう例、思い出されますよね。

Wednesday, February 20, 2013

Half-A-Wind Show of Yoko Ono オノ・ヨーコさんの作品展

Yoko Ono in ihrem Kunstwerk „Morning Beams“ in der Rotunde des Frankfurter Kunsthalle
 オノ・ヨーコさんの作品が、先の日曜から、フランクフルトのSchirn美術館で展示されています。
Half-A-Wind Show というタイトルも謎めいています。街にもポスターいっぱい。

2月18日に80才の誕生日を迎えるのを記念して、ということですが、とても80才には見えない。
ニュースでも大きく流れていましたが、身のこなしとか声とか、若々しくしなやか。

タフでセンシティブという矛盾する2面性を具有しているかのように見受けられます。

新聞記事もテレビニュースも、おおむね称賛しているみたい。

Tuesday, February 19, 2013

Miltenberg ミルテンベルク、かわいい町

Miltenberg
本日は朝から雪模様で、帰りが少し心配だったので早く帰りたいなあ、と考えてました。
そしたら案の定、しっかり急な仕事が入りました。

お仕事は、無いよりあった方がいいとわかっているので、文句はありませんが。
帰りも遅くなったけど、気温があがって雪も溶け始めていて、車でも全く大丈夫でした。

写真は、マイン河沿いのミルテンベルクという街。ここ、景観がかわいいんです。

Monday, February 18, 2013

おうちごはん ビーフステーキ

ときどき食卓に登場する、特大ステーキ。

ステーキは焼くだけすぐできるので、凝ったお料理などする時間がなくて、かつ大食いしてもいいと勝手に決めている週末なんかによくします。

ドイツの牛よりも、フランスのシャロレーやアメリカン・ビーフの方がおいしいように思います。もちろん和牛にはかないませんが、お値段がその分手ごろですし。

遅くに家に帰ってきても、お肉をさっと焼いて、冷凍のほうれん草をいためて、って早いでしょ?
ポテトは切ってレンジで火を通して、お肉のとなりで焼き色を付けます。仕上げにお醤油をたらっと。

Sunday, February 17, 2013

Messe Ambiente

2月ももう半ば。
まだ寒いですが、日がだいぶ長くなってきたのを感じます。

5時くらいでも、まだ明るいのがうれしい。

今日は、用があって、フランクフルトのメッセを訪ねてきました。世界的な雑貨のメッセです。

ほんとはもっと見たいところですが、会場広すぎて時間的にとても無理。

ジュエリーの会場なんて、きらきら、もうとんでもない世界だわー。

見本市なので、そこですぐお買い物できないのが残念。

Saturday, February 16, 2013

お釈迦さまの説く、老病死の捉え方

山茶花
夕方、アイルランドの義兄が倒れて緊急手術が行われている最中という連絡が入り、ちょっと心配しました。

病気になったり、年取って弱くなったり、そういうことがある度に悲しくなったり気弱になったりしますよね。それって当然って思ってましたけど、仏教では別の角度からこういう事象を捉えるようです。

つまり、生きている以上、病気や老衰や死ということはあたりまえに起こることであって、いちいち悲しんだり憤ったりすることではないと。

人は必ず死ぬ、という現実を直視して、新しい世界観・人生観で生きていく、ということらしいです。

「私は死ぬ性質です」ということを覚れると、生に執着して、自分の命を守るためにならどんなことをしてでもがんぱって生き続けていくという哲学が、まったく違う哲学となって生まれ変わるのだ、ということです。

その新しい哲学は、平和的で友好的で、調和されています。そこには攻撃的な要素もなければ競争という世界もまったく消え去っています。と、お釈迦様が説かれています。


これも衝撃的でした。なんだ今まで、まるで逆の方にがんぱってだんじゃないかって。
何ごとも永遠のものはなく、すべて流れ去っていくのですね。そういう、どっちみち無くなっていくものに対する執着はとっとと捨てた方がラクになります。手放すんですよね。

悲しみあわてているばかりではなく、そういう事態にあっても、理性を働かせられるようになっていた方が人としてできている、ということではないでしょうか。

Friday, February 15, 2013

おうちごはん ラザーニャ

彼もお気に入りのラザーニャ。

うちでは、間にグリルした野菜をはさむのが好き。なすとかズキーニがおいしいですね。


Wednesday, February 13, 2013

穴あきケーキ型で焼く レモンバターケーキ

何故かベイキング・フォームに惹かれてしまう性格で、きれいな焼き型を見ると、何回も見ずにはいられない、そしてついには手に入れずにはいられない、といったところがあります。

いくつか持っているので、もう充分と理性は訴えるのですが、この焼き型はどうしても欲しくて、やっぱり買ってしまった。

アメリカのものですが、このフォルム、いいでしょう?

シンプルなレモンケーキも、これで焼くともっとおいしくなりそう。

隣人にお分けしたところ、おなか一杯と言ってた人がペロリと食べきってしまったと聞き、にっこり。どうってことない普通のレシピですが、あげておきましょう。日本のものより大きいので、小さい型で焼くときは、半分の分量でよいと思います。

薄力粉 160g
アーモンドパウダー 80g
ベーキングパウダー 小さじ1
バター 200g
グラニュー糖 200g
卵 4個
レモン汁 大さじ3

170度のオーブンで1時間焼く

Tuesday, February 12, 2013

Lasse Kjus ラッセ・チュース

Lasse Kjus のサイトを見てたら、いい写真が載ってた。
チェーティル・アーモッドとふたりでノールウェイに何個もメダルをもたらした、強者スキーヤー。

いつもリラックスした感じで、鷹揚に構えてるところがいいなあと思ってました、現役当時。
ユーモアというか、ゆとりのある雰囲気がいいの。今もこの迫力。

彼のプロデュースしてるスキー・ウェアがまた高いんだけど、かっこいいのよね。この写真でも自ら着てます。機能的で、細かいところに気配りのしてあるウェアだと思います。ポケットの場所とか、手首が寒くならない様に工夫してあるとことか。

Monday, February 11, 2013

ドイツの開かれ方、政治家たちを見よ

今日はローゼンモンターク。ケルンやデュッセルドルフあたりでは、カーニバル気分も最高潮になっています。ブラジルのリオでもそうですよね。

ローマ法王の引退宣言もびっくりしました。存命中に引退するのは、中世以来のこととか。
この法王はたしか、アイルランドの聖人マラキによると、最後の法王であるはず。

去年12月にはマヤ暦も終わったし、世界は振り出しに戻ったのかしら?


話は全く変わって、このところ何かとお騒がせなFDP党。有力党員が差別紛いな発言をして、困った話題になってます。

ドイツの経済技術大臣が(このブログでも1月31日に触れました。)、アジア人の顔してるってことを持ち出しての発言が差別とも取れそう。

でも、閣僚の顔ぶれ見てみれば、こんな様々のメンバーがいるんですよね。ドイツはかなり開かれてると言えますよね。


半身不随で車椅子のショイブレ財政相。
同性愛者のヴェスターヴェレ外務相。
女性でトップに立つメルケル宰相。
アジア出身のレスラー経済相。


Sunday, February 10, 2013

Fassingsumzug in Wiesbaden カーニバルのパレード

こちらの日本人 同志での交流会に出るために、ウィスバーデンに出向きました。

考えてもみなかったのですが、今日の日曜にはカーニバルの行列があったのでした。忘れてた。

通行止めになってるじゃないですか。

しかたないので駐車場に入れて、ちょっと歩きました。ついでに久しぶりで行列見物してしまいました。

気温は寒かったけど、いいお天気で、子供たちがカーニバルの扮装をして楽しそうに歩いてました。

日本人会の方は10人ちょっと、集まったでしょうか。本の交換会をしたりして、久しぶりの日本語でのおしゃべり、楽しかったです。

パートナーが日本人以外の人たちがほとんどで、似たような環境にいることもあって、お話はずみます。

Saturday, February 09, 2013

アルペン・スキー世界選手権、ダウンヒル

Schladming で行われているアルペン・スキーの世界選手権では、本日男子滑降がありました。

ノールウェイのアクセル・スビンダルがチャンピオンになりました。

表彰台は、ノールウェイ、イタリア、フランスの順で、地元オーストリアは4位に入りましたが、メダルは逃して残念。

いいよな、スビンダル。
体格も良くて、言動もクール。成績もしっかり残して。

ノールウェイの人って、おおらかでイージー・ゴーイングな感じあるかなあ。イタリア人気質にも通じるような、マッチョで女好きなところもあるように思います。

もう現役引退しちゃったけど、Lasse Kjus は大好きなスキーヤーです。今はKjus のブランドのスキーウェアが人気ですね。

もし、誰かひとりだけ有名スキー選手に合わせてあげる、って言われたとしたら、今でもラッセ!
 

Friday, February 08, 2013

ベルリン映画祭


きのうからベルリナーレと呼ばれる、ベルリン映画祭が開催されました。10日間くらいあるらしいです。本命の金熊賞候補は、中国のWong Kar-Wai監督の「The Grandmaster」ということです。

ハリウッドや国内からのスターや政治家などが、きのうの夜のオープニングで、赤絨毯の上でフラッシュを浴びていました。

相変わらす エレガントなジェーン・フォンダもいらしてたようです。

辛口な批評家は、今年はあんまりたいしたゲストもいなくて、登場するセレブリテと言われる人たちも毎年おんなじ顔ぶれだ、と今朝言ってました。

ニュースによると、マット・デイモンとショージ・クルーニーは連れ立ってベルリンの街に、カレーヴルストを食べに行ったって話です。
Currywurst
カレーヴルストってのは、ベルリン人の国民食みたいなファスト・フードで、ソーセージにこってりしたカレー味のソースをかけたやつ。

一方、ウィーンではきのう、恒例のオペルンバルが催されましたね。

Thursday, February 07, 2013

Weiberfastnacht カーニバルたけなわ

本日は、Weiberfastnacht と呼ばれる、カーニバルたけなわの日。

ケルンを中心とするライン地方では、このところカーニバル気分でこんな感じのお祭り騒ぎが続きます。

今日は女性たちが、男性の締めてるネクタイをはさみで切って戦利品にするという行為が嬉々として行われます。よくわかんないんだけど。

本日はライン地方では誰も仕事なんかしてないだろうな。
ドイツでも一部の地方だけで、やたら盛り上がっているカーニバル。Weiberfastnacht で画像を検索してみると、ちょっと様子が見えます。リンク入れてみました。
 


Wednesday, February 06, 2013

サッカー友好試合 ドイツ対フランス 2013

本日はドイツとフランスのサッカー友好試合が行われています。
今の時点で、2対1で、ドイツがリードしているところ。

メルケル首相とオランド大統領も並んで観戦しています。
統計では、何年もドイツはフランスを破ったことがないそうです。

サッカー好きなドイツ人は、夢中で観戦してるだろうな。


追記
このままドイツが勝ちました。アウェーでは78年ぶりの勝利なのですって。ホームでも25年ぶりですって。

Tuesday, February 05, 2013

Flughafen Frankfurt am Main フランクフルト国際空港

Airport FRA
フランクフルトの空港、FRA はドイツ最大のハブ空港です。
2年前に、地元住民の反対運動を乗り越えて、もう一本着陸用の滑走路が完成したのですが、これが写真左側に見えます。

実はこの近くに職場があるのです。赤丸付けたとこに湖があって、その左岸で日々働いております。

こんなに近いのに、窓を閉めてると不思議なほど静か。

この新滑走路、なんとアウトバーンをまたいで、ターミナルや他の滑走路と繋がっています。(アウトバーンに矢印付けました。)
これがまた、重要なスピードウェイで、たいてい混んでいます。その上に架かった2本の橋梁の上をジャンボ・ジェットが行き交うという、結構な見ものが見られます。下の写真みたいに。

帰宅の時、このアウトバーンを使って、写真で言うと上の方に向かって帰ります。

これだと、着陸態勢に入る飛行機が列をなして右にも左にも目に入ります。着陸直前には巨大な機体がすぐ真上に。

ある時、ジェット機のヘッドライトに自分の車がすっぽり照らされたことがありました。
夕方や夜に見るこの光景は、とてもきれいです。

Monday, February 04, 2013

Ischgl イシュクル

Ischgl
コルティナの次の年にスキーに行ったのは、オーストリアのイシュクル。
冬のうちにスキー場の写真あげときましょう、と思って。
 
若者に人気の広大なスキー場です。夕方には若い人を中心にアプレ・シーで盛り上がります。シニアにはややうるさく感じられるみたいですけどね。大きな音楽で、ゲレンデのふもとのアイス・バーで大騒ぎになったりすると。
 
ここはスイスとの国境にも近く、ゲレンデ続きでサムナウンというスイス側のスキー場にも行けるのです。サムナウンでは免税のお買い物ができるので、それも魅力。
 
ここはゲレンデが広くて、規模が大きく、私は好き。ある程度、ショッピングもできるし。
けど、ホテル高いです。
 
今日から、オーストリアのシュラドミンクでアルペン・スキーの世界選手権が開幕です。

Sunday, February 03, 2013

Bamberg バンベルク

Bamberg
ドイツって、小さい町でとてもきれいなところが多い。
モダンな建物よりも、伝統的な建築を大事にして、街並みが統一のとれた美しさを保つようにしています。

きれいな町、たくさんありますが、ここバンベルクもとてもきれいなところ。
何年か前、7月にいった時に写した写真です。

Saturday, February 02, 2013

Marie-Theres Nadig マリーテレース・ナディヒ

何年か前にイタリアはコルティナ・ダンペッツォにスキーしに行ったのです。偶然ちょうどその時に、女子のアルペン・スキー滑降がそこで行われることになっていたのでした。

その上、予約していたホテルに、スイスのスキー・チームが泊まっていました。ホテルのバーや、なんとサウナとかで、スイスの代表選手たちと一緒になったの。

レースももちろん見ました。そうだ、お昼に山のレストランで、ドイツの代表選手たちとも一緒になったんだった。マリア・リーシュとか。声もかけられそうな、隣のテーブルだった。

Night of Cortina d'Ampezzo

フィニッシュのところには、イタリアのスター選手、アルベルト・トンバも来てました。写真の人だかりの真ん中にいるんですけど、わかりませんね。

それで、ホテルのバーマンから、今隣にいた人、マリーテレース・ナディヒだよって教えられて、びっくりした。

彼女は1972年札幌オリンピックの時、滑降と大回転で金メダル取った、当時17歳のスイス人。覚えてますよ。早くおしえてくれれば挨拶したのに!

地元のスキーヤーから、訊かれたりしました。「チハル・イガヤはどうしてる?」って。こちらではさすが名を知られてますね。

Friday, February 01, 2013

SPITZ スピッツ

Youtube 良く見るんです。テレビはほとんど見なくなったのですが、そのかわりに結構長い時間インターネット見てます。

一回何か見ちゃうと芋づる式に関連のサイトを見続けてしまいます。そうやって何か他のサイトを通って辿り着いたのですけど、スピッツを発見しました。今、ですよ。

名前くらいは聞いたことあるなあ、という程度で、顔見るのも音聴くのも今が初めて。最近、ハマっていると言えるかも。
いいですねー。混ぜ声っていうんですか、ああいうの。

ありがたいです、Youtube。
このビデオ・クリップのコメントもちょっと覗いてみて。海外からのも多いでしょ。私も入れましたけど。