Saturday, March 16, 2013

Baked Cheese Cake 焼きチーズケーキ

baked cheese cake
きのう焼いたチーズケーキです。

ドイツにいると、ケーキは焼くようになります。口にあうケーキが街でなかなか見つからないから。

パン屋さんで売ってるのは、少しボソボソするし、かっこもいまひとつ。

ケーキ屋さんのは、バター・クリームたっぷりだったり、やたら大きくてカロリー高そうな割には大味だったりで。

チーズケーキは、焼いたやつも冷やし固めるやつも、両方ものにしてあります。

焼くタイプの方が一層手間がかからないということもあって、好きです。
底をつけないで焼くとさらにお手軽。

クリーミィでおいしい。日本のお菓子屋さんのみたいです。

会社にも一回持っていったことがありますが、同僚たちにも好評だったと思ってます(笑)。

そういう時って、直径26センチの型で焼くの。ドイツ人向けには大きくないと。

Friday, March 15, 2013

「ことばと文化」 鈴木孝夫

この本、ことばというものが、どれほどその文化背景と深く繋がっているものかということが、様々な例と共に提示されています。

言葉の含蓄するものが、音や意味など単に1対1で他言語に置き換えられるものではない、という事実が論理的に述べられていて、それがまた読み物としてもおもしろく読めます。

内容の一部は、外国に長く住んでいれば肌身で感じずには済まされない現実です。

ああ、こういう時にはこうは言わないんだな、とか。そういう表現はこうするんだな、とかを、社会生活の中で初めて学べることって、たくさんあります。

ことばを習うということは、その後ろにある文化ごと理解していく作業ということか。

日本語と欧米語の人称詞の対比が興味深いです。インド・アーリア語系の言語では、1人称の「I」などど2人称の「You」などが意味するものは、話し手と聞き手をはっきりさせる作用がある、ということ。とりあえず今は「I」である私が話してるのだよ、これが私の意見だよ、と。

ひるがえって日本語では、人称詞がそれらと単に1対1では対応しない。それとは別の法則性がある。誰かに話すときに、自分を称して「おじさんはね、」などど言う。自分の子に「パパ遅いね」と話しかける。パパなる人は自分の父親でもないのに。

「お兄ちゃん」「叔母さん」などは人称詞としてYouのかわりに使われるのに、「弟ちゃん」や「姪さん」はあり得ない。このあたりは言われてみるとなるほど、とおもしろい。

筆者のいう、対象依存型の自己規定をする日本語という見方が、日本人の国際社会での振舞い方を理解するひとつの鍵になるようです。異文化間での発言の際に、どのあたりに気をつけたらよいかを考える上で、助けになると思いました。

Wednesday, March 13, 2013

新ローマ法王・フランシスコ1世

19時6分にバチカンの煙突から白い煙があがり、新法王が選ばれました。

アルゼンチン出身の76才のベルゴリオ枢機卿です。

ヨーロッパ出身ではない法王が選ばれるのは、はじめてのことだそうです。

バルコニーからの初のスピーチは、暖かいものを感じました。穏やかな人柄なのでしょうか。主人はカトリックなのですが、新法王の声を聞きながら、うっすら目に涙を浮かべてました。

ローマ法王の存在感って、私たち日本人にはなかなか伺えないほど、大きいもののようです。

たとえて言えば、新しい天皇の就任を見る時に感じるであろう気持ちに近いのかな。

昔ほどではないかもしれないけど、いまだに権力としては大きい組織の頂点。かなり長い間、イタリア人がこの職から遠ざかっているのも興味深いです。
 

Tuesday, March 12, 2013

欧州は冬に逆戻り

しばらく暖かい日が続いていたと思ったら、また冬に逆戻りのようなお天気です。

この雪で、交通はまたまた混乱しているもようです。

熱で休んでいるので、仕事に行かなくて済んでよかった、なんて。

うちのガレージの屋根も、お隣のお庭もすっかり雪景色です。


追記:間の悪いことに、ちょうどこの日にマイアミへの休暇に飛ぼうとしてた同僚家族は、飛行機の中で6時間待たされたそうです。お気の毒だったけど、飛んでよかったね。

Monday, March 11, 2013

もも肉でつくるチキン・スープ

きのうは、縁があってある会場で、緑茶の試飲・販売をやってきました。

アット・ホームな手作り感のある会場で、日独の文化交流的な催しでした。

人の顔を見ながら、直接言葉を交わしつつ、緑茶の説明をしたり、おすすめをしたりするのが、日頃やりつけないことなので、新鮮でおもしろかったです。

とはいうものの、長い間人混みの中にいたせいか、なんと今日は38度もの熱を出してしまいました。こんな高熱、何十年も出したことない。

お仕事休むことになってしまいましたけど、彼が食欲のない私のために、とりのもも肉をゆでて、チキン・スープをつくってくれました。ねぎや生姜やとうがらしが入っていて、あたたまります。
 
ほわんとうれしい。


Sunday, March 10, 2013

おうちごはん 牛肉のしょうが焼き


うちでは、ビーフ・ジンジャーと呼んでいます。
薄切り牛肉の生姜じょうゆ焼きです。みりんも少しいれます。

こちらではお肉はかたまりでしか売ってないので、薄切り肉を求めるには、特別にやってくれるお店に買いにいきます。

しゃぶしゃぶ用、すき焼き用、焼肉用とか言って、厚さを注文。

うちの定番は、ゆかりご飯が付くこと。彼が好きなもので。どうも白人は白米が苦手らしい。味をつけてあげると喜びます。

本日はいんげんの素あげに天塩をふったものを彩りにしました。

ほんと25年くらい前は、生姜をみつけるのもたいへんだった。今は食材がこれでも豊富になって、うれしいのです。

Thursday, March 07, 2013

言語文化環境

「フリーズする脳」築山節著、日本放送出版協会 (2005/11)  という本を読みました。
 
言葉に詰まる、思考が止まるなど、認知症とは言えないまでも、その一歩手前の症状があると思われる場合について述べられています。
 
病気とは言えなくても、知らず知らずのうちに脳機能を衰えさせていたり、あるいは脳をうまく使えなくなっている人が増えているのでは、という話。
 
その一節に、言語文化環境に馴染みがないという状況から、思うように会話を読み取ったり、行間を読んだりできずに、相手の話が理解できなくてその結果思考が止まるように感じる、というところがありました。

この場合は、職場が変わったりして、そのグループの言語文化にまだ慣れていないという意味でしたが、確かにそういうことはあり得ると思われます。

そうだとしたら、これが外国だったら、もっと甚だしいですよね。

生まれて以来のマルチリンガルだったらどうかわかりませんが、おとなになってから学んだ外国語なんて、とってもネイティブのようにはなり得ない。細かいニュアンスわかんない。

自分はこんな環境で奮闘してるんだなあ、なんて思いました。

仕事中に、私、大丈夫かな、なんて時々思ったりするのも無理ない話か。
言語文化の環境がいまだにわかってないんだもの。

ま、そういうことだから、くさったりせずに、ありのままを見つめましょうか。

Tuesday, March 05, 2013

ECBと今年のくらーい冬

フランクフルトにある欧州中央銀行
今年の冬って、ドイツで気象観測が始って以来の、もっとも暗い冬だったんですって。

日照時間が統計上、とても少なかったのです。

ねえ、こんなんではクラーく落ち込む人がたくさん出るのも無理はないですよね。

朝、目をはっきり覚まして、体内時計を調整するために、朝日をあびるのが効果的、って本などにも書いてありますが、遅くまで真っ暗で、そんなことできない。

太陽光の照明器具を買ったりしようか、などど考えたりもしましたけど。

週末からここのところ、比較的いいお天気です。

6時半に起きても、もう真っ暗じゃないの!


Sunday, March 03, 2013

「考えない練習」小池龍之介師

発売日:2009年2月9日
著者名:小池龍之介
出版社:小学館
定価:1350JPY.
この1978年生まれの若いお坊様が著された、「考えない練習」という本、現代の迷える方々におすすめです。

すらっと読みやすい平易な語り口で、仏教の教えの基本が述べられています。

だいたい日本人の多くはお家にお仏壇があったり、お墓がお寺にあったりして、まあ、仏教徒なんだろうなと思っていても、実際のところ、お釈迦さまの教えなど、どこからも学んだことがないのでは。

私も知らなかった。お寺の幼稚園に行ったけど、別にみ教えらしいことは覚えてないし、その後はいわずもがな。

欧州ではだいたいキリスト教の授業が学校であるし、週末に教会に行ってそこでお説教を聞いたりすることもあります。

でも、日本のお寺って、そういう教育ってほとんどしてないと思いません?お葬式などのサービスをするだけの営利機関になってませんか。

日本特有の檀家制度が、お寺の布教意欲を失わせる結果になっているという話もききました。つまり何の努力もせずに安泰であるという状況が、積極的な布教を阻んでいるということです。
 
だからお寺にたよらず、自分から本でも読んで、すばらしい人生の道を学ぶべきでしょう。この本などはとてもよい入り口になると思います。
 
最後に載っている、脳研究者の池谷祐二先生との対話もインテレクチュアルで面白いです。
 
あれっと思ったのは、本文と対話のところで、脳の刺激されるところが違うように感じられたことです。
 
対話のところでは、知識欲が満たされる喜びというか、左脳が活き活きと刺激されているようでしたが、本文を読んでいる間は、直感的な右脳におだやかに内容が入っていくかのように感じられました。

Saturday, March 02, 2013

スノードロップ

うちの住まいの前庭に顔を出したスノードロップ。
春の気配。 

Friday, March 01, 2013

Spitz - Cherry スピッツ - チェリー

J-Rock band, Spitz

ハマってしまってるな、やっぱり。
一度これと思うと、ずーっとそのアーチストの音楽を聴き続けてしまうところがあります。
 
数はそんなに多くないのです、そうなってしまうミュージシャンって。でも一度その状態に陥ると、何ヶ月も、ある時は何年もそればっかりになっちゃう。

スピッツはそれだわ。

歌がうまい。曲がいい。ライブでの演奏もグッドです。たくさんいい曲があって、どれもユニーク。

下に貼った動画はチェリーです。このクリップをアップした人も日本語話さないアメリカに住んでる人。この人もかなり、イってますね、スピッツに。

アニメのハチクロが放送されたアジア圏の国からの熱烈ファンも多いようです。

…歌詞の色がきれい。
シックなモノクロの部分も多い中に、いろんな色が散らばってて、差し色的にはオールド・ローズ系のちょっとくすんだピンクが効いてるようなイメージが浮かびます。

あなたはどんな色を感じますか?

Thursday, February 28, 2013

梅は咲いたか

もうあしたから3月というのに、まだ寒いです。
 
もう、梅は咲いた頃なんでしょうか。こちらでは、あまり梅の木ってみかけません。
 
今日はローマ法王がリタイアされました。ドイツ出身の彼は、ドイツ人にとって大事な存在でした。
 
イタリアでは大統領選挙が済んでも、結果がまだはっきりしてない。ドイツの政治家のPeer Steinbrückが、「2人の道化師が勝った」と発言して、物議をかもしております。
 


Wednesday, February 27, 2013

Commerzbank Arena フランクフルト・アイントラハトのホーム・グラウンド


フランクフルトのサッカー競技場は、コメルツバンク・アリーナ。

お客さまが入っていない時は、このような状態です。
地元のスポーツクラブ、アイントラハトの鷲のマークがいいでしょう?

ここが新しくなった時、うちの彼に機会があって、完成直前に見せてもらえた時に写したものです。
フランクフルトにも日本人プレイヤーがいらっしゃいまして、乾 貴士さんです。Bochumから移籍して来てから、花咲いてる感じです。
 
ここの写真でも、hrのロゴが見えるように、地元のヘッセン州の放送局(Hessische Runkfunk)がマイクロフォン出してます。Eintrachtのウェブ・サイトの入り口写真にも彼が写ってますよ。
 
今期、フランクフルトは今のところブンデス・リーガの上から4番目くらいにいて、すごい。


Monday, February 25, 2013

Nordic Ski Championship

男女2人ずつ、4人のチームで競うスキー・ジャンプで、きのう日本チームが優勝したのですって!

何気なく聞いてたテレビのニュースで、ドイツ・チームが3位に入って銅メダルを取ったと言ってたのが聞こえました。

続けて、「2位はわずかの差でオーストリア」って言って、さらに「優勝は日本でした」。

おもわず、えっっ?!、てなってしまいました。
そうか、女子が入ってたから強かったのか。

Sunday, February 24, 2013

Hurbertusteller ゲームのお肉の盛り合わせ

今日はご招待でタウナスの山の方にある、ケルクハイムという町にあるレストランでお昼をいただきました。
Uさん、70才おめでとう!

ゲームのお肉の盛り合わせが、なかなか珍しいと思ってそれをいただきました。小盛りのポーションでもこのボリューム。

猪肉のソーセージ、小鹿肉ロースト、大鹿肉のスライス、クランベリージャムを盛った洋梨添え、それにクロケットが付け合せ。前菜はサラダ。ソースはシュタインピルツというきのこ味。

濃い目のお肉の味も、ソースとジャムとあいまっておいしい。

Saturday, February 23, 2013

愛車のカローラ

現在の愛車はカローラ。

こちらでは、新しいモデルはもうカローラとは呼ばず、オーリスです。

この車で行った一番遠いところは、南仏かな。
プロバンス地方(下の写真)や、地中海沿岸まで。

もちろん、毎日の通勤もこれでです。
いつもちゃんと走ってくれて感謝。
名前付けて乗る度に呼びかけているんです。なんて名前かって?「とよこ」ちゃんっていうんです。


Friday, February 22, 2013

Elysée Treaty エリゼ条約 - 独仏協力の50年を祝う

今年は年頭からエリゼ条約の話がよく出ていました。

エリゼ条約とは1963年1月22日、パリのエリゼ宮で、当時のアデナウアー独首相とドゴール仏大統領が調印した、独仏間の和解の基礎を築いた2国間の協力条約。

この条約を説明した仏独共同宣言では、両国民が過去数世紀にわたる敵対関係を終らせ和解したと述べられています。

このことは、ずっと戦争し続けてきた両国民の関係を根本的に変える、歴史的出来事と解されています。

独仏協力は欧州統合の推進力ともなってきました。また、政府間にとどまらず国民レベルでも親交を深めようと、様々な市民交流が行われています。両国民向けの2ヶ国語テレビ・チャンネルもあるの。大学の時は、ドイツとフランスの大学同士で、単位の融通を可能にするプログラムがありました。

今年で締結50周年ということで、記念行事がいろいろあるようです。

いい写真ですね、アデナウアーとドゴール。ドゴールはドイツ語を話せたので、ふたりで親密に直接会話ができたようです。

隣同士だど、どうも近すぎてかえってライバル意識が高まるのでしょうか。他にもそういう例、思い出されますよね。

Wednesday, February 20, 2013

Half-A-Wind Show of Yoko Ono オノ・ヨーコさんの作品展

Yoko Ono in ihrem Kunstwerk „Morning Beams“ in der Rotunde des Frankfurter Kunsthalle
 オノ・ヨーコさんの作品が、先の日曜から、フランクフルトのSchirn美術館で展示されています。
Half-A-Wind Show というタイトルも謎めいています。街にもポスターいっぱい。

2月18日に80才の誕生日を迎えるのを記念して、ということですが、とても80才には見えない。
ニュースでも大きく流れていましたが、身のこなしとか声とか、若々しくしなやか。

タフでセンシティブという矛盾する2面性を具有しているかのように見受けられます。

新聞記事もテレビニュースも、おおむね称賛しているみたい。

Tuesday, February 19, 2013

Miltenberg ミルテンベルク、かわいい町

Miltenberg
本日は朝から雪模様で、帰りが少し心配だったので早く帰りたいなあ、と考えてました。
そしたら案の定、しっかり急な仕事が入りました。

お仕事は、無いよりあった方がいいとわかっているので、文句はありませんが。
帰りも遅くなったけど、気温があがって雪も溶け始めていて、車でも全く大丈夫でした。

写真は、マイン河沿いのミルテンベルクという街。ここ、景観がかわいいんです。

Monday, February 18, 2013

おうちごはん ビーフステーキ

ときどき食卓に登場する、特大ステーキ。

ステーキは焼くだけすぐできるので、凝ったお料理などする時間がなくて、かつ大食いしてもいいと勝手に決めている週末なんかによくします。

ドイツの牛よりも、フランスのシャロレーやアメリカン・ビーフの方がおいしいように思います。もちろん和牛にはかないませんが、お値段がその分手ごろですし。

遅くに家に帰ってきても、お肉をさっと焼いて、冷凍のほうれん草をいためて、って早いでしょ?
ポテトは切ってレンジで火を通して、お肉のとなりで焼き色を付けます。仕上げにお醤油をたらっと。

Sunday, February 17, 2013

Messe Ambiente

2月ももう半ば。
まだ寒いですが、日がだいぶ長くなってきたのを感じます。

5時くらいでも、まだ明るいのがうれしい。

今日は、用があって、フランクフルトのメッセを訪ねてきました。世界的な雑貨のメッセです。

ほんとはもっと見たいところですが、会場広すぎて時間的にとても無理。

ジュエリーの会場なんて、きらきら、もうとんでもない世界だわー。

見本市なので、そこですぐお買い物できないのが残念。

Saturday, February 16, 2013

お釈迦さまの説く、老病死の捉え方

山茶花
夕方、アイルランドの義兄が倒れて緊急手術が行われている最中という連絡が入り、ちょっと心配しました。

病気になったり、年取って弱くなったり、そういうことがある度に悲しくなったり気弱になったりしますよね。それって当然って思ってましたけど、仏教では別の角度からこういう事象を捉えるようです。

つまり、生きている以上、病気や老衰や死ということはあたりまえに起こることであって、いちいち悲しんだり憤ったりすることではないと。

人は必ず死ぬ、という現実を直視して、新しい世界観・人生観で生きていく、ということらしいです。

「私は死ぬ性質です」ということを覚れると、生に執着して、自分の命を守るためにならどんなことをしてでもがんぱって生き続けていくという哲学が、まったく違う哲学となって生まれ変わるのだ、ということです。

その新しい哲学は、平和的で友好的で、調和されています。そこには攻撃的な要素もなければ競争という世界もまったく消え去っています。と、お釈迦様が説かれています。


これも衝撃的でした。なんだ今まで、まるで逆の方にがんぱってだんじゃないかって。
何ごとも永遠のものはなく、すべて流れ去っていくのですね。そういう、どっちみち無くなっていくものに対する執着はとっとと捨てた方がラクになります。手放すんですよね。

悲しみあわてているばかりではなく、そういう事態にあっても、理性を働かせられるようになっていた方が人としてできている、ということではないでしょうか。

Friday, February 15, 2013

おうちごはん ラザーニャ

彼もお気に入りのラザーニャ。

うちでは、間にグリルした野菜をはさむのが好き。なすとかズキーニがおいしいですね。


Wednesday, February 13, 2013

穴あきケーキ型で焼く レモンバターケーキ

何故かベイキング・フォームに惹かれてしまう性格で、きれいな焼き型を見ると、何回も見ずにはいられない、そしてついには手に入れずにはいられない、といったところがあります。

いくつか持っているので、もう充分と理性は訴えるのですが、この焼き型はどうしても欲しくて、やっぱり買ってしまった。

アメリカのものですが、このフォルム、いいでしょう?

シンプルなレモンケーキも、これで焼くともっとおいしくなりそう。

隣人にお分けしたところ、おなか一杯と言ってた人がペロリと食べきってしまったと聞き、にっこり。どうってことない普通のレシピですが、あげておきましょう。日本のものより大きいので、小さい型で焼くときは、半分の分量でよいと思います。

薄力粉 160g
アーモンドパウダー 80g
ベーキングパウダー 小さじ1
バター 200g
グラニュー糖 200g
卵 4個
レモン汁 大さじ3

170度のオーブンで1時間焼く

Tuesday, February 12, 2013

Lasse Kjus ラッセ・チュース

Lasse Kjus のサイトを見てたら、いい写真が載ってた。
チェーティル・アーモッドとふたりでノールウェイに何個もメダルをもたらした、強者スキーヤー。

いつもリラックスした感じで、鷹揚に構えてるところがいいなあと思ってました、現役当時。
ユーモアというか、ゆとりのある雰囲気がいいの。今もこの迫力。

彼のプロデュースしてるスキー・ウェアがまた高いんだけど、かっこいいのよね。この写真でも自ら着てます。機能的で、細かいところに気配りのしてあるウェアだと思います。ポケットの場所とか、手首が寒くならない様に工夫してあるとことか。

Monday, February 11, 2013

ドイツの開かれ方、政治家たちを見よ

今日はローゼンモンターク。ケルンやデュッセルドルフあたりでは、カーニバル気分も最高潮になっています。ブラジルのリオでもそうですよね。

ローマ法王の引退宣言もびっくりしました。存命中に引退するのは、中世以来のこととか。
この法王はたしか、アイルランドの聖人マラキによると、最後の法王であるはず。

去年12月にはマヤ暦も終わったし、世界は振り出しに戻ったのかしら?


話は全く変わって、このところ何かとお騒がせなFDP党。有力党員が差別紛いな発言をして、困った話題になってます。

ドイツの経済技術大臣が(このブログでも1月31日に触れました。)、アジア人の顔してるってことを持ち出しての発言が差別とも取れそう。

でも、閣僚の顔ぶれ見てみれば、こんな様々のメンバーがいるんですよね。ドイツはかなり開かれてると言えますよね。


半身不随で車椅子のショイブレ財政相。
同性愛者のヴェスターヴェレ外務相。
女性でトップに立つメルケル宰相。
アジア出身のレスラー経済相。


Sunday, February 10, 2013

Fassingsumzug in Wiesbaden カーニバルのパレード

こちらの日本人 同志での交流会に出るために、ウィスバーデンに出向きました。

考えてもみなかったのですが、今日の日曜にはカーニバルの行列があったのでした。忘れてた。

通行止めになってるじゃないですか。

しかたないので駐車場に入れて、ちょっと歩きました。ついでに久しぶりで行列見物してしまいました。

気温は寒かったけど、いいお天気で、子供たちがカーニバルの扮装をして楽しそうに歩いてました。

日本人会の方は10人ちょっと、集まったでしょうか。本の交換会をしたりして、久しぶりの日本語でのおしゃべり、楽しかったです。

パートナーが日本人以外の人たちがほとんどで、似たような環境にいることもあって、お話はずみます。

Saturday, February 09, 2013

アルペン・スキー世界選手権、ダウンヒル

Schladming で行われているアルペン・スキーの世界選手権では、本日男子滑降がありました。

ノールウェイのアクセル・スビンダルがチャンピオンになりました。

表彰台は、ノールウェイ、イタリア、フランスの順で、地元オーストリアは4位に入りましたが、メダルは逃して残念。

いいよな、スビンダル。
体格も良くて、言動もクール。成績もしっかり残して。

ノールウェイの人って、おおらかでイージー・ゴーイングな感じあるかなあ。イタリア人気質にも通じるような、マッチョで女好きなところもあるように思います。

もう現役引退しちゃったけど、Lasse Kjus は大好きなスキーヤーです。今はKjus のブランドのスキーウェアが人気ですね。

もし、誰かひとりだけ有名スキー選手に合わせてあげる、って言われたとしたら、今でもラッセ!
 

Friday, February 08, 2013

ベルリン映画祭


きのうからベルリナーレと呼ばれる、ベルリン映画祭が開催されました。10日間くらいあるらしいです。本命の金熊賞候補は、中国のWong Kar-Wai監督の「The Grandmaster」ということです。

ハリウッドや国内からのスターや政治家などが、きのうの夜のオープニングで、赤絨毯の上でフラッシュを浴びていました。

相変わらす エレガントなジェーン・フォンダもいらしてたようです。

辛口な批評家は、今年はあんまりたいしたゲストもいなくて、登場するセレブリテと言われる人たちも毎年おんなじ顔ぶれだ、と今朝言ってました。

ニュースによると、マット・デイモンとショージ・クルーニーは連れ立ってベルリンの街に、カレーヴルストを食べに行ったって話です。
Currywurst
カレーヴルストってのは、ベルリン人の国民食みたいなファスト・フードで、ソーセージにこってりしたカレー味のソースをかけたやつ。

一方、ウィーンではきのう、恒例のオペルンバルが催されましたね。

Thursday, February 07, 2013

Weiberfastnacht カーニバルたけなわ

本日は、Weiberfastnacht と呼ばれる、カーニバルたけなわの日。

ケルンを中心とするライン地方では、このところカーニバル気分でこんな感じのお祭り騒ぎが続きます。

今日は女性たちが、男性の締めてるネクタイをはさみで切って戦利品にするという行為が嬉々として行われます。よくわかんないんだけど。

本日はライン地方では誰も仕事なんかしてないだろうな。
ドイツでも一部の地方だけで、やたら盛り上がっているカーニバル。Weiberfastnacht で画像を検索してみると、ちょっと様子が見えます。リンク入れてみました。
 


Wednesday, February 06, 2013

サッカー友好試合 ドイツ対フランス 2013

本日はドイツとフランスのサッカー友好試合が行われています。
今の時点で、2対1で、ドイツがリードしているところ。

メルケル首相とオランド大統領も並んで観戦しています。
統計では、何年もドイツはフランスを破ったことがないそうです。

サッカー好きなドイツ人は、夢中で観戦してるだろうな。


追記
このままドイツが勝ちました。アウェーでは78年ぶりの勝利なのですって。ホームでも25年ぶりですって。

Tuesday, February 05, 2013

Flughafen Frankfurt am Main フランクフルト国際空港

Airport FRA
フランクフルトの空港、FRA はドイツ最大のハブ空港です。
2年前に、地元住民の反対運動を乗り越えて、もう一本着陸用の滑走路が完成したのですが、これが写真左側に見えます。

実はこの近くに職場があるのです。赤丸付けたとこに湖があって、その左岸で日々働いております。

こんなに近いのに、窓を閉めてると不思議なほど静か。

この新滑走路、なんとアウトバーンをまたいで、ターミナルや他の滑走路と繋がっています。(アウトバーンに矢印付けました。)
これがまた、重要なスピードウェイで、たいてい混んでいます。その上に架かった2本の橋梁の上をジャンボ・ジェットが行き交うという、結構な見ものが見られます。下の写真みたいに。

帰宅の時、このアウトバーンを使って、写真で言うと上の方に向かって帰ります。

これだと、着陸態勢に入る飛行機が列をなして右にも左にも目に入ります。着陸直前には巨大な機体がすぐ真上に。

ある時、ジェット機のヘッドライトに自分の車がすっぽり照らされたことがありました。
夕方や夜に見るこの光景は、とてもきれいです。

Monday, February 04, 2013

Ischgl イシュクル

Ischgl
コルティナの次の年にスキーに行ったのは、オーストリアのイシュクル。
冬のうちにスキー場の写真あげときましょう、と思って。
 
若者に人気の広大なスキー場です。夕方には若い人を中心にアプレ・シーで盛り上がります。シニアにはややうるさく感じられるみたいですけどね。大きな音楽で、ゲレンデのふもとのアイス・バーで大騒ぎになったりすると。
 
ここはスイスとの国境にも近く、ゲレンデ続きでサムナウンというスイス側のスキー場にも行けるのです。サムナウンでは免税のお買い物ができるので、それも魅力。
 
ここはゲレンデが広くて、規模が大きく、私は好き。ある程度、ショッピングもできるし。
けど、ホテル高いです。
 
今日から、オーストリアのシュラドミンクでアルペン・スキーの世界選手権が開幕です。

Sunday, February 03, 2013

Bamberg バンベルク

Bamberg
ドイツって、小さい町でとてもきれいなところが多い。
モダンな建物よりも、伝統的な建築を大事にして、街並みが統一のとれた美しさを保つようにしています。

きれいな町、たくさんありますが、ここバンベルクもとてもきれいなところ。
何年か前、7月にいった時に写した写真です。

Saturday, February 02, 2013

Marie-Theres Nadig マリーテレース・ナディヒ

何年か前にイタリアはコルティナ・ダンペッツォにスキーしに行ったのです。偶然ちょうどその時に、女子のアルペン・スキー滑降がそこで行われることになっていたのでした。

その上、予約していたホテルに、スイスのスキー・チームが泊まっていました。ホテルのバーや、なんとサウナとかで、スイスの代表選手たちと一緒になったの。

レースももちろん見ました。そうだ、お昼に山のレストランで、ドイツの代表選手たちとも一緒になったんだった。マリア・リーシュとか。声もかけられそうな、隣のテーブルだった。

Night of Cortina d'Ampezzo

フィニッシュのところには、イタリアのスター選手、アルベルト・トンバも来てました。写真の人だかりの真ん中にいるんですけど、わかりませんね。

それで、ホテルのバーマンから、今隣にいた人、マリーテレース・ナディヒだよって教えられて、びっくりした。

彼女は1972年札幌オリンピックの時、滑降と大回転で金メダル取った、当時17歳のスイス人。覚えてますよ。早くおしえてくれれば挨拶したのに!

地元のスキーヤーから、訊かれたりしました。「チハル・イガヤはどうしてる?」って。こちらではさすが名を知られてますね。

Friday, February 01, 2013

SPITZ スピッツ

Youtube 良く見るんです。テレビはほとんど見なくなったのですが、そのかわりに結構長い時間インターネット見てます。

一回何か見ちゃうと芋づる式に関連のサイトを見続けてしまいます。そうやって何か他のサイトを通って辿り着いたのですけど、スピッツを発見しました。今、ですよ。

名前くらいは聞いたことあるなあ、という程度で、顔見るのも音聴くのも今が初めて。最近、ハマっていると言えるかも。
いいですねー。混ぜ声っていうんですか、ああいうの。

ありがたいです、Youtube。
このビデオ・クリップのコメントもちょっと覗いてみて。海外からのも多いでしょ。私も入れましたけど。