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Wednesday, October 01, 2014

シュタイナウのお城



フールダからの帰り道には、シュタイナウの町に寄り道してみました。

シュタイナウと言えばグリム兄弟で有名で、ドイツの観光街道として人気のメルヘン街道の一部にもなっています。

ここの町のお城がとても素敵です。上の写真ですけど、いかにもメルヘンチックでしょう?

小さい町ですが、このお城はよく手入れされているみたいです。さすがドイツ人、前後のお庭のあたりも整然とお掃除やお手入れが行き届いているようです。

商店街のある方の通りに来てみると、噴水もおもしろいのがありました。豚さん家族の噴水です。

Monday, September 22, 2014

Barockviertel von Fulda


フールダの町のお城の広間からは、お庭へと視線が延びます。お庭の奥の方に見えるのが、この建物、オランジェリーです。優雅ですねー。

市民の憩いの場になるでしょう。お花なんかもきれいに植えてありますし。






こちらは、なんだかどこかで見たような建物と思いましたら、フランクフルトの中心にあるハウプトヴァッヘととてもよく似ています。
なんでも似せて建てたという話ですが。

奥に聖ミヒャエル教会が見えます。このあたりは、バロック地区と呼ばれているらしいです。

旧市街では軽食をとり、地元のビールを飲んでみました。

そしてホテルで一泊。ここのホテル、結構よかった。レストランやフロントのサービスがフレンドリーだったの。お部屋もとても広かったし、静かだったし、お食事の味もまる。

予約したサイトに、いいフィードバックを出しておきました。

Sunday, September 21, 2014

Stadtschloss Fulda


司祭の居城だった、フールダの町のお城を見学します。

昔はさぞ見事だったんだろうなと思わせるものがありました。今は内装もかなり古びてきていて、これをきれいに保っていくのはお金も手間もかかるのでしょうね。

お庭へとつながっていく、広間はすてきでした。当時は貴重品だった鏡をはめこんだ壁や彫刻、タペストリーなどなど、贅をつくした作りです。

市議会の議場になっている大広間には、天井画がびっしり。電気の無かった当時に、燭台の灯りが反射してより明るくなるようにするしかけなど、おもしろいです。工夫して住んでらしたのね。

それにしてもだんだん、宗教者というより権力者になっていったのですね。

Saturday, September 20, 2014

フールダの大聖堂 Dom zu Fulda


そうなんです、だいぶ更新が滞ってました。
それというのも10月に日本に行ってたので、時差ボケからの回復に時間がかかったからです。こちらに帰ってきてから、もう夜が眠くて眠くて。直るのに一ヶ月くらいかかってる。

さて、フールダです。9月の週末に小旅行にでかけました。フランクフルトからは車で1時間半くらい。ちょっとそこって感じ。旧市街や荘厳な教会やお城が残っているということで、土日ででかけました。

写真は美しい大聖堂です。ここは司教さま(ビショップ)のいる町なので、教会もこんな立派なドームと呼ばれる大聖堂になります。前の広場が大きくて、なかなか威風堂々です。右手に見える聖ミヒャエル教会もロマンチックなたたずまいですね。

司教さまがその昔住んでらした居城もみごとなものです。今は市の所有になっていて、市議会もここで開かれるそうです。

大きくて管理がたいへんだろうなと思います。修理もお手入れもしなければならないだろうし。

まもなくこのフールダで、カトリックの司祭さまたちが集まる会議が開かれるとのことでした。そういうことで一応注目の集まる町ではあるのですが。

Sunday, September 07, 2014

運河の街、アムステルダム

運河の街
アムステルダムと言って思い出すのは、祖父の描いた「運河の街」という題の油絵です。ちょうどこんな感じの構図と景色でした。祖父は、1960年代の終わり頃、単身渡欧して、かの地の風景のたくさんのスケッチや絵画を残しました。

絵の中の建物の外壁の色はもっといろんな色があって、カラフルだったように思います。その頃はもっと鮮やかなペンキを使って楽しんでいたのでしょうか。でも、もしかしたら同じ場所だったりして。

「運河の街」はかなり大きな絵で、80号か100号かという大作だったと思うのです。しばらく祖父のアトリエの壁に掲げてあったので、よく覚えています。

あんな大きな絵画は、公共の施設や天井の高い広間などでないと、なかなか飾れないでしょう。今はどこにあるのでしょうか。懐かしいです。

Saturday, September 06, 2014

アムステルダムの週末(8)




充実した日曜日も、もう夕方。最終便でドイツに帰ります。

実はフォーレンダムで、塩漬けにしんの真空パック詰めをおみやげに買いこんでおりました。

スーツケースに入れて持ち帰り、三分の一くらいを隣人におすそわけして、後は帰った次の日とその次の日に、早速食べちゃった。

主婦のソースと言われる、りんごとピクルスと玉ねぎの入ったサワークリームソースを作って、ポテトを添えて。おいしかったです。

Friday, September 05, 2014

アムステルダムの週末(7)

お昼にいただいたのは、お魚のスナック。魚介をフライにしたのを、パンにはさんで食べるスタイルが定番のようです。

季節の初物、新ニシンの塩漬けが出回ってきてました。これに目が無い私をしては、本場で絶対食べたいと思ってたのです。

マイルドな塩味で、あぶらののった生のニシンを食べやすい大きさにきって、酢漬け玉ねぎのみじん切りがトッピングされてました。
とろっとおいしくて、日本人の口にも合うと思うのだけれど、知られてないですね。

午後は、おたのしみの、運河クルーズをしました。街中の運河を廻って、少し外海の方にも出ます。

奇抜な形をした、催し物会場だったか映画館だったかも目を引きます。

はね橋も。

ぐるっと一周して、もとの所で降り、1時間くらいでしたか。
それからHさんのお宅へおじゃまして、テラスで一休みさせていただきました。

お花いっぱいのすてきなお庭で、目の前には細い運河が通ってて、その気になったら、自家用船でおでかけできるみたいでした。さすがアムステルダム。

Thursday, September 04, 2014

アムステルダムの週末(6)


風車村から今度は、フォーレンダムという漁村へと向かいました。村のおまつりみたいな催しがあったようで、子供用の遊園地が村の広場にできてたり、民族衣装でコーラスを披露したり、地元の人っぽい人々で賑わっていました。

夕方にオランダのサッカー試合が予定されていたので、オレンジ色した人たちも多いです。このまま引き続いて応援にいくのかしら。
男性の民族衣装って、そう言えば見たことなかったかも。こんなの。

だぶだぶのおスボン をおおらかに纏うのですね。

左は、とても魅力的な笑顔をくれたおじさん。おとなのグラマーな色気があると思います。

オランダの人達、気さくな感じでした。話しかけたり、かけられたりが、すんなりできる雰囲気です。

Wednesday, September 03, 2014

アムステルダムの週末(5)


日曜には、 ザーンセ・スカンスという、ちょっと郊外にある風車村までドライブに連れて行ってもらいました。Hさん、ほんとうにお世話になりました。おかげさまでとても効率よく動けて、観光のポイントもしっかり抑えることができました。

数基残っている昔ながらの風車の見える景色がいいです。アムステルダムからも少し離れているので、足を伸ばせない観光客もいるということでした。

時間の止まったような、昔風のただずまいのスーパーマーケット(?)やパン屋さんなどのお店をのぞいたり、風車のしかけを中から見せてもらったり、チーズ山盛りのお土産やさんや木靴のお店などもあって、なかなか楽しい。

Tuesday, September 02, 2014

アムステルダムの週末(4)


この国立美術館、ライクス・ミュージアムの前はかなり大きな広場になっていて、そこに I am sterdamという文字が文字通り立ってます。

アムステルダム市のシンボルのようなものだどか。若い人たちや子供たちが文字の上に上ったり、記念写真を取ったりして、はしゃいでいました。

ちょうどサッカーのワールドカップの時期だったので、この広場にはおおきなスクリーンが用意されていました。サッカー好きなオランダ人たちのことだから、さぞかし盛り上がるのでしょうね。

Monday, September 01, 2014

アムステルダムの週末(3)


午後には、憧れのゴッホ美術館に行きました。人気の美術館なので、週末は入り口に順番待ちの列ができます。

少し待ってチケットを買って入ると、それはそれはすばらしい展示が私たちを待っていました。若い時の作品から、ずっと有名な作まで、ずらりと並んでいます。

ため息でそうなまでのコレクションに、感動しました。ここは絶対一度は見るべきですね。ほんとにすばらしいです。
お昼には、オランダ名物のパン・ケーキをいただきました。

ちょっと郊外のおしゃれなバンケーキ屋さんで、甘いのをひとつと、辛口のをひとつ。どちらもとても軽くておいしい。

甘い方は、林檎とジンジャーに粉砂糖で、塩味の方は、いろんな野菜とたまねぎの揚げたのがのってて、こってりしてなくて、かるーくいただけます。
ライクス・ミュージアムの方は、あらかじめホテルからチケットを買っておくと、すぐ入れました。

こちらは、フェルメールなど、有名なオランダ人画家の絵が展示されています。

夜警の部屋という、大きなホールが中ほどにあり、ここも圧巻の大作がこれでもかと掲げられています。

広くて時間的に全部は見れなくて、大事なところを駆け足でみせていただきました。閉まる時間が結構早いのでした。

Sunday, August 31, 2014

アムステルダムの週末(2)


土曜の午前中は、街中へ。ライクス・ミュージアムの前あたりが一番の繁華街かしら。この美術館はほんの2・3年前に何十年も閉まっていたのを再オープンしたばかりだそうで、ウィレム王の戴冠式もここの広間で行われたとか。

自転車多いです、さすが。街が平らだからますます漕ぎやすいでしょうね。

おもしろかったのは、コロッケの自動販売機があって、コインを入れて購入して食べる、という発想。いろんな種類があったけど、コロッケ好きらしいです、オランダ人。

小さい規模のお店がたくさんある一画は、お散歩がてらにひやかして歩くのに楽しそうです。運河にかかる橋もたくさん。



Saturday, August 30, 2014

アムステルダムの週末(1)


 
 もう2ヶ月以上も経ってしまいましたが、今年の6月の最終の週末に、お誘いを受けてアムステルダムに小旅行してきました。

日本から、お友達と何人かでオランダの知人を訪ねにいくので、週末ジョインしませんかと、うれしいお誘いです。実はアムステルダムにはまだ行ったことがありません。もう喜んで参りました。

金曜の夕方、スキポール空港へと発って、日曜の遅くまでたっぷりの週末です。噂どおり、運河が美しい街。お天気も良好です。

金曜は到着後、現地にお住まいの方のお向えがあって、ラクラクとホテルへ。ぜいたくなOホテルのいいお部屋を取っていただいてて、高層ビルからの眺めもいいです。到着が遅かったので、まずは休んで、土曜に備えました。

街の中心部はあまり大きくないので、足でまわれます。中心部の街並みはいい感じの欧州風。運河沿いの建物は古いものが多く、ウォーター・フロントの風情も素敵です。住環境としてはいいなあと思ったら、昨今はとても高くて、なかなか手が出ないとのこと。

Monday, June 23, 2014

Weissenburg ドイツ語読みでは、ヴァイセンブルク


ドイツ領とフランス領をいったりきたりしただけあって、街の名前も両方あります。

ドイツ語ではヴァイセンブルク。古くからの建物をきれいに保存してある、美しい街並みです。

フランス側にくると、お菓子やパンの類がもう断然違ってきます。ドイツでは見られないエクレアなど、繊細な味のお菓子が並ぶのでうれしくなります。

名物のグーグルフープもウインドウにいっぱい。かわいい焼き型にも目がいきます。

こちらは市庁舎。

Sunday, June 22, 2014

Wissembourg ウィッセンブール





すぐそこの国境を越えたら、お隣はフランス領のウィッセンブールという 街があります。ここまで足を伸ばしてみたら、なんということでしょう、観光客のひとだかりができています。

フランス側では祝日ではなく、普通の日なので、お店も開いていればカフェなども人でいっぱいです。ドイツ側から休みを利用して訪れる人であふれているという話もありますが。

街並みもアルザス特有の建物がたくさん。カフェで出されるビールはフランスのビールです。

欧州連合EUになってから、国境はもうどこだか定かではなくなりました。パスポート検査もないし。道路標識が変わるので、ああそうかと思うだけです。

古いきれいな町並みが観光客を集め、おいしいアルザス料理を出すレストランやお土産物屋さんなどが賑わっている様子でした。

Saturday, June 21, 2014

Kurpark von Bad Bergzabern

バード・ベルクツァーベルンの中心部といえる、教会前の広場です。

街はこざっぱりとしてきれい。マルクト広場の横にはこんな面白い噴水が。



クアという長期療養の場所柄、クア・パークという大きな憩いの公園があります。

温泉につかったり、鉱泉を飲んだり、合間に公園を散歩したりして、身体を癒すのです。

池あり芝生ありの、手入れのゆきとどいた感じは、さすがドイツ。

公園のベンチを見ると、やたら腰高のベンチが設置してあります。
なんだろうと思ったら、こちらの背が高くて足の長いご老人たちなどが、よっこらしょと腰掛けるのに楽な高さにしてあるのだなあということです。

公園内には、足浴をするためのこんな施設もありました。水の中をつかまり歩きするのですね。

誰も使用していないのがさみしいです。

Friday, June 20, 2014

フラム・クーヘンとザオ・マーゲン


写真はフラム・クーヘンと呼ばれる、おやきです。戦争のたびにドイツとフランスの領土を行き来する運命にあった、このあたり(アルザス地方)の名物料理です。

薄いパリパリの皮に、みじん切りのベーコンとタブル・クリームがのっけてあって、焼きたてのあつあつをいただきます。

ピザと違ってチーズはのってないのがクラシックなフラム・クーヘンです。軽い食感が持ち味。
もうひとつこのあたり、ドイツ側ではファルツ地方の名物 (迷物?)、ザオ・マーゲンというのもあります。

腸詰の胃袋版ということらしいです。中身には、いわゆるソーセージの中味のほか、じゃがいもも入っています。

それを輪切りにしてソテーして、ザワークラウトと一緒にお皿に盛られています。

ヘルムート・コール元首相の好物として名を馳せました。私もここではじめて食べてみました。

Thursday, June 19, 2014

Bad Bergzabern バード・ベルクツァーベルン


 6月19日は今年祝日で休日でしたので、次の金曜もあわせて1泊2日でドライブ旅行に出かけてみました。行き先はバード・ベルクツァーベルンという、フランスとの国境に近い保養地。

2時間足らずで着いてしまいますが、このあたりはワイン街道とも呼ばれる、景色のいい所です。ゆっくりと景色を楽しみながら、田舎道を走ります。もっと行くとフランスのアルザス地方に続きます。

歴史のあるきれいな建物も見られます。昔はクアと呼ばれる長期療養に来る人が多く訪れて、栄えていたのだろうなあとは思いますが、今はなんとも人通りも少なくて、ちょっとさびれ気味のようです。休日のせいもあって、人出がないのだろうか。店は閉まってるし。

クアにお金がかかり過ぎるので、今ではめったに処方がでなくなりました。確かに4週間などという療養期間に全部保険が利くとなると、保険も経済も立ち行かなくなるでしょうね。

Tuesday, May 27, 2014

京都の休日も終わり


この飛行機で関空からドイツへと飛びました。時差の関係で、日本を発ったその日の夕方には到着です。

これから2週間ほど、時差が取れなくてちょっとつらかったかな。夜9時頃になると、日本時間では明け方4時ということでしょうか。もう、徹夜したみたいにぼーっとして、力が入りません。

今回ばかりはいささか日本を離れるのが名残惜しかったです。

今日一日休んだらまたお仕事に復帰です。

Friday, April 11, 2014

夜明けの空港

4月8日から9日まで、出張でハンブルクへ。

朝9時にはセミナーが始るので、朝一番の7時の便で飛びました。

朝6時前だと、まだこんな薄暗さです。でも、トワイライトの空港も風情ありますよね。