Monday, March 17, 2014

アイリッシュ・シチュー Irish Stew


3月17日はアイルランドの聖人、セント・パトリックの日。アイルランドでは、祝日のお休みです。

アイルランドの親戚に電話すると、今日はドイツでもお休みなのかと訊かれます。残念ながら違いますが。

うちでも週末に、アイリッシュ・シチューをこしらえました。写真を撮るのを忘れたので、写真は借り物です。

ラムかマトンを野菜と一緒に煮込んだもので、スープはクリアです。カレールウを加える前のラム・カレーのようなものですね。

Saturday, March 15, 2014

Power Of Now


お休みしてる間に読んだ本はたくさんあります。その中に、この、エックハート・トールさんの本があります。

原題はタイトルに載せた通り、パワー・オブ・ナウ、ドイツ語題は、Jetzt(今)と言います。副題には英語題の直訳が付いています。

トール氏は現在はカナダのバンクーバーに住んでいますが、もとはドイツ生まれの方です。本は英語で書かれたものですが、ドイツ語訳で読んでみました。

「今ここ」に生きることの大切さをひしひしと訴えています。読んでみると、仏教の教えと一致している所が多いのがわかります。

とてもいいことが書いてあると思いました。人生が苦しいと感じられている人には、実際に助けになる内容が詰まっています。遠い昔にお釈迦さまがおっしゃったことと同じ内容を、現代人にもわかるように説いているのだなあ、と思います。暗闇に手探りで生きていて、光明を求めている人々に、やさしく答えを出してあげています。言葉だけではなく、行間から訴えてくるものがあるのでした。

ただこの、「今ここ」に生きることというのが、現代人にはなかなかできなくなっているのですね。心していないと、流されてしまいます。気をつけて、いつも「今」に戻ってくるようにしたい、と思います。今この瞬間には、何の問題もありません。常に今ここに生きていられれば、幸せでいられるのです。

「平和の生滅」も、充実した内容のご本です。世界の平和を望むことについて、全く新しい見解が述べられていて、目を見開かれました。そんなことは無理なのだ、と。

個人の平和を実現することの方は、ひとりひとりの努力でできる可能性があると。まずはそこから始めればよいのですね。他人に対して平和と説くのではなく、自らが平和に生きるべく精進していけばいいのです。この本も行間からビシビシ、訴えかけてくるものがありますよ。

Sunday, March 09, 2014

Frankfurter Schnitzel フランクフルター・シュニッツェル


無事に車通勤に戻っております。

初めのうちは、赤信号で止まる度にサイドブレーキを引いてました。だって、左足に力が無くて、クラッチずっと踏んでられなかったからです。やれやれ。

でももう大丈夫。階段も昇れます。ただ、降りる方はまだちょっと。

傷めたところが膝関節の後ろ側だったので、曲げた状態で力を入れることが覚束ないのです。

さて、写真は、所謂フランクフルター・シュニッツェル。

シュニッツェルは、小牛かポークをたたいて薄くしたお肉を焼くお料理で、衣は付いたり付かなかったり、いろいろなヴァリエーションがあります。ドイツの代表的なお料理とも言えます。

それに、フランクフルト名物のグリューネソースを付け合せたものがこれ。脂っこいお肉料理に、さっぱりとしたさわやか味の、ハーブがいっぱい入ったグリューネソースが合います。最近のお気に入りの組み合わせなのです。

Thursday, March 06, 2014

ゲーテ大学の新キャンパス





   
お散歩がてらに、新しいフランクフルト・ゲーテ大学の文系学部キャンパスに行ってみました。

近所なのに、始めて目にしてびっくり。なーに、この広い敷地は。

以前、アメリカ軍が進駐していた時に、さまざまな軍の施設があったところでした。それが全部撤退してしまったので、広大な敷地が戻ってきたのです。

こんな広い伸び伸びしたキャンパス、すごいですねー。私が学んだ頃は、古い場所と建物で、いつも学生でいっぱいになって、席の取り合いをしなくてはならいような講義室でした。

最近、その古い建物が無事、爆破・取り壊しになり、その様子をテレビで見たばかりです。

しかし、ここは暗い歴史にも登場する所。先の大戦時、悪名高い毒ガスを製造した化学会社の本社の所在地でした。そこを米軍が占拠して、司令部を置いたのでした。

学びの場所として再生するのはいい事かもしれません。

Monday, March 03, 2014

日本からのお客様

今日から出勤です。
と、言ってもネットで家からお仕事をする、ホーム・オフィスということにしてもらいました。

いまひとつ、クラッチワークに不安が残ったものですから、運転は見合わせました。となりに誰か乗ってもらって、様子みたいところです。

本日はそれに、日本から甥がやってきます。友人とふたりで、始めての欧州旅行とのこと。

春休みを利用した学生旅行で、ドイツの美術館などを巡りたいという希望のようでした。
フランクフルトにも2泊して、現代美術館や、一流のシュテーデル美術館、フィルム・ミュージアム等々を見ていきました。2日間有効の学割入場券は一人当たり10ユーロで、お得。

ほとんど足で歩いてまわったようで、さすが若者は元気です。初日の夜は、ザクセンハウゼンにある、名物のアップルワインのレストランで、ドイツ料理をご馳走してみました。疲れているだろうに、量のあるポーションをすっかり平らげて、これも見てて気持ちいい。アップルワインもなかなかおいしそうに飲んでるもようでしたね。

家に帰るバスに乗ってる時、「映画みたいだ」と2回つぶやいたのは、あれは周りの景色のこと、それとも自分の置かれた状況のことだった?

はたちと21才のふたりは、長い髪を結わえて、いかにもアート専攻の学生らしかった。でもお行儀もよく、素直な印象で、かわいいなあと思いました。

つまりは、あれはダメ、これはイヤ、私はそれはしない主義だの何だのが、無いのがスカッと気持ちがいいのです。子供のように、やってみよう、試してみよう、という素直さが、生き易くさせるのでしょうか。

Saturday, March 01, 2014

韓国庭園の梅の花

わが街ではおおきなメッセがたびたび開かれます。10月のブック・メッセもそのひとつ。
何でも2005年は韓国がテーマ年だったとのことで、それを記念して、この韓国庭園が寄贈されました。

こじんまりしていながらも、端然とした佇まいで、いい気が流れているみたいです。
紅梅が開いていて、とてもきれい。

3月から職場復帰なので、最後の週は足の筋肉復活のため、せっせとお散歩に出てました。
後になって、片足だけ疲れてるって、不思議な感覚。もう杖なしでも大丈夫です。

Friday, February 28, 2014

ポークソテー

まあ普通とは逆パターン になるでしょうが、こんなに長い間、私が家にいると言うのも、主夫の主人にとってはどういうものかしら、とちょっと思いました。

いつもは仕事に行っていて、顔を合わせない時間も、ずっと一緒なわけです。

ここが勝負時、と言いますか。不平不満をぶつけ合わないように、できるだけ楽しくすごさなくちゃね。これを試してみるよい機会だと思ったのです、どうなるか。

なかなかうまくいったのですよ。お料理なんかもちゃんとして。けんかなんかもあまりせず。
 
本日はポークソテー。付け合せはきゅうりとトマトの入ったポテトサラダ。
たれが決め手ですね。お醤油、ケチャップ、お酒、おろしにんにく、はちみつの入ったたれを最後にからめます。

Wednesday, February 26, 2014

充実の6週間

暖かいので、もう咲き出した春の花
6週間もの長き病欠をすることになったことは、思わぬ贈り物をもらったような気分でした。
ソチ・オリンピックはたっぷり見ることができて、スポーツ鑑賞がもともと好きなのでうれしかったです。

ただし、テレビを視聴したりすることなどに対しては、もう以前のようにただ受身に楽しむことはなくなったなあ、と思います。他にもっとしたいことができました。

診断が出たときに決意したのは、この6週間はけして無駄にはしない、ということ。思う存分、有意義に使わせていただこう、という思いでした。勿論、足が動かないので身体を使ってやることは限られますが、幸い、したいことというのはそこではなかったので。

精神状態は自分で言うのもなんですが、今までにないくらい安定して落ち着いています。人生を楽しまなくちゃ、というモードかな。

仕事に関しても、こんなに休んで以前ならあせっていたかもしれませんが、これについても何にも考えてないという状態かしら。同僚とも電話などで話したりしてますが、お互い競争意識があるわけでもなくとってもいい感じ。ビジネスユニットの業績すら上がってるなんて、すごいです。1年前とは大違いで、ますます良くなるみたい。

この期間に主にしていたことは読書です。買い込んで溜め込んであった本の数々をやっと大分読めました。気づくこと、得ることもかなりありました。6週間をいただけたことに心から感謝です。

Tuesday, February 04, 2014

立春 2014

クラッチで両手が塞がっていると、座っていない限り、手を使った作業ができないんですね。
あさはかですが、こういう状況になってみるまで、想像してもみませんでした。

中身のあるカップやお料理の乗ったお皿も運べない。ポケットに入るものくらいしか移動させられない。雨が降ってても傘もさせない。

おとなしく休んで、早く直すことを考えた方がいいと観念しました。

今日は立春。古来は、一年の始まりの日でした。茶摘の八十八夜なども、立春から数えるのですって。気持ちを新たに、新しい年を始める覚悟で。

Sunday, February 02, 2014

ソチ・冬季オリンピックももうすぐ

今シーズンは三日間滑り足りないので、写真だけでもまたアップして眺めたりして。
この景色、このお天気、この挑戦しがいのあるスロープ。かき立てられます。来年までおあずけですか。

この金曜日にはもう、ソチ・オリンピックの開会式ですね。
考えてみたら、お休み中なので2週間まるまる全部オリンピック観戦も可能なのだ。思いがけないプレゼントのよう!

Saturday, February 01, 2014

他人の親切

オーストリアの外来診療所では、お医者さんも看護士さんも、救急隊員もみんなとてもフレンドリーでした。診療所までの輸送とかは請求が来るのですが、多分ある程度保険でカバーできるのではないかと思ってます。今、書類処理中です。

地元の診療所でのレントゲン撮影だけでははっきり診断できないとのことで、近くのもっと大きな町、Imstまで行ってMRTも撮りました。この行き来も医師の指示ということで、手配してくれました。

家に帰る時には、慣れないクラッチで電車の乗り降りの高い段差をうまく通れなくて、うしろにすっころんだりしてるの。でもね、ドイツ人親切なんだ。気遣ってみんなで起こしてくれます。

帰ってから、街中のお医者さんに行こうとして、地下鉄に乗りました。最寄り駅は地上駅なものですから、3段くらいの高い乗降口を登らなくてはなりません。登れなくて身動きがとれなくなってると、4人か5人くらい私のまわりに集まって、寄ってたかって助けてくれました。こういう時、ドイツの人ってほんと、頼れる。

Friday, January 31, 2014

In Krücken


杖をつくのはインなのかしら。
メルケル首相も、スエーデンのヴィクトリア王女も、おしゃれ!

怪我したピステからゴンドラの駅まで行く時に、救急隊のスノーボービルが向かえに来てくれて、オートバイにまたがるみたいに後ろに乗ってたのですが、これがかなりのスピードで走るんですよ。スキー・スロープのでこぼこをぶっ飛ばすので、おもしろいったらない。不謹慎ながら、すごい、なんて楽しんじゃった。

車の運転もできないので、職場は5週間も病欠です。申し訳ありません。
と言っても、この時代、ネットを通じて自宅からも働けるので、少しは貢献できるかも。

Thursday, January 30, 2014

ちょっと膝を…


ホテルの夕食に出た、鹿肉のローストです。
 
メインのメニューはだいたい二種類から選べるようになっていますが、その他にも結構わがままというか注文も聞いてくれます。
 
食べすぎないように気をつけてはいるのですが、いろいろおいしいものを出してくれるので。
 
さて、10日間のお休みのうち7日目に怪我してしまいました。初めてスキーで、怪我らしい怪我しました。これで私も一人前のスキーヤー、なんてね。(冗談です。)



折れた訳ではなく、膝をひねって痛めただけなのですけど、左足に体重乗っけてはいけないといわれ、杖をついています。4-6週間、こうしてなきゃいけないらしいです。うーん、長いなあ。
 
本人はスキーで怪我した経験がないもんですから、今痛いけどあさって頃にはまた滑れるだろう、くらいの自覚しかなくて、4週間と言われたときには、いったい何のことやらといった反応でした。
 
トロンボーセの予防がなんたらと言われても、なんで私とトロンボーセが関係あるの?という風な表情だったみたいで、当地のお医者さまたちが一生懸命になり…
 
動けないのがわかった場所から、診療所までの移動と、そこからホテルへの移送まで、よーく手配できてました。さすが、ウィンタースポーツの怪我にはオーストリアは慣れてます。

Wednesday, January 29, 2014

ペーツェットからのスキー・コース

このスキー場の一番標高の高い所から、一気に滑り降りることができる長いコースがあります。
何キロもあって、それでも難しくはないので、お天気がいい日はいいですね。視界も開けていて、気持ちいいです。

よく整備されているので、雪の深くなったところにひっかかって転んだりすることも、ここではほとんどないです。平らで軽い雪のスロープを滑ってると、とってもうまくなった気分になるのは請け合いです。お薦めです。ご一緒にいかが?

Tuesday, January 28, 2014

Serfaus - Fiss - Ladis












ここは、セルファウス、フィス、ラディスという、3つの近隣の村が共同のスキー・リゾートを形成しています。どこの村からも共通のりフト券で、全スロープに到達できます。2012年には、欧州一のスキー・リゾートに選ばれたらしいです。

一番大きな町はセルファウスで、お買い物ならここ。お天気が今ひとつの日に、ここで町をみながらウィンドウ・ショッピングを楽しんだりしました。上の写真は村の教会です。

フィスは村としてはほんと小さくて、牛や馬など家畜もそこここで飼われており、素朴な懐かしい匂いがします。夜はとても静かになります。大きなところは、この頃はロシア人や東欧系のスキー客が多くなっていて、スラブ系のことばが飛び交っているようですが、フィスではまだ、オ-ストリア訛りやドイツ語が幅をきかせています。

下の写真はフィスのホテルの部屋から見た、村の景色と遠くの山々。ホテルというより、休暇用アパートの建物が多いです。

Monday, January 27, 2014

2014 Skiing Holiday


今年も恒例のスキー休暇に参りました。
オーストリアとイタリアとスイス、3国の国境に近い、Fissという村です。
いつもと同じホテル、同じ時期、ということで、馴染みの顔とスロープに会いに行くという感じで楽しみにしています。

雪は少なめですが、お天気もよく、人口雪の施設もあることだし、滑るのには事欠きません。
いい天気の日に、スキー・スロープに立っていることって、心の底から喜びが沸き立つような、生きてるって実感がつかめるような、そんな気がします。自然の中で、新鮮な空気を吸い込み、無心に身体を動かしてると、ほんと幸せ。

Sunday, January 26, 2014

Rosi Mittermaier & Felix Neureuter

私たちの年代では、冬季オリンピックと言えばまずは1972年の札幌の記憶からですね。

で、その次の1976年はインスブルックでの開催でした。そこで、女子アルペンスキーの滑降、回転の両方で金メダルを取ったのが、この人、ロジ・ミッターマイヤーでした。

大回転も制すれば3冠となったところですが、この競技は銀メダルに終わりました。札幌にも21才で参加してたのですが、 メダルには届かなかったようです。

大選手だったので、名前は聞き覚えてましたが、ドイツ人だったんですね。小柄な方です。ドイツではすごい有名人で、よくテレビなどにも出てらっしゃいます。

この人の長男が、最近活躍の目覚しいフェリックス・ノイロイター選手です。1984年生まれの29才、ソチ・オリンピックでも期待の星です。

どちらかと言えば、スポーツ選手としては小柄な方に属する両親から生まれて、こんな立派な体格によく育ってくれました。

なかなか伸び悩んだ時期もあって、苦しんだだけあって、精神的にも大きくなってくれたみたいです。

ずっとレースを追ってると、いいやつだなあってつい、感情移入してしまいます。
応援してます。

追記:
当時まだ小さかった弟が、「ドジ・ミッターマイヤー」って彼女を呼んでたのを思い出して笑ってしまいました。

Saturday, January 25, 2014

Hahnenkamm 2014 Downhill Winners

続いて本日は滑降のレース結果です。

Reichelt, Svindal, Miller の順で表彰台です。

かっこいいスビンダルは、フェイヴァリットの前評判通り、いいレースをしました。ボウディーも負けず劣らず良かった。3位の位置が気にいらなかったようですが。

ハンネスは腰が痛いのに、よくやった。オーストリアに勝利をもたらしたのは特にこの地のレースでは大事だったでしょう。よかったね。

Friday, January 24, 2014

Hahnenkamm 2014 Slalom Winners

本日に行われた、キッツビューエルはハーネンカムでのスラローム・レース(回転競技)の結果です。
 
Neureuther, Kristoffersen, Thaler の順で表彰台。

ノルウェイの19才も驚きです。この生意気な感じすらする、フレッシュな若者がオリンピックでもどのくらい活躍するか、見ものです。

ノイロイターは、あのロジ・ミッターマイヤーとクリスチャン・ノイロイターの間の息子ですが、親の業績からのプレッシャーも撥ね退けるくらいに成長しました。まさにアルペン・スキー界のドイツのホープ。いい男です。

Saturday, January 11, 2014

青空に舞うパラグライダー

晴れ渡った青空に、かなりたくさんのパラグライダーが飛んでいます。崖の上から走って飛び立ち、町の方に降りるまで何分くらい楽しめるのでしょう。結構長い時間のように思います。

銅像は、モンブラン初登頂に、ジャック・バルマさんと一緒に成功したお医者さんです。下は朝のモンブランの眺め。

パラグライディングしている人達をビデオに撮ってみました。動画へのリンク、一番下に入れます。すみません、はじめてなもので、なかなかブレてます。お赦しを。
抜けるような青空だけでも見て楽しんでいただけたらな、と思う次第です。

Friday, January 10, 2014

Birthday Dinner in Chamonix


スイスの山って、大好きです。
海よりも、山派です。
冬ならスキー、夏なら山歩きなどが最高の休暇の過ごし方かなあと思います。

こんな、マッターホルンの威容の望めるアルプスの眺めはほんとにすばらしいと思います。この写真は、例のエギーユ・ド・ミディの展望台から望遠で撮ったものです。
誕生日の週末はだいたい毎年お休みとってますね。この時もちょっとおしゃれなレストランで、バースデー・ディナーをいただきました。

パンがおいしかったです。田舎風バゲットっていうのでしょうか。バターとバンだけで、いくらでもいただけそう。

好きなフォアグラも少し。赤いベリーのジャムが添えてあります。


タルタルを一人前頼んだら、気を利かして半分ずつふたりに盛り付けてくれました。こういうところが「気の利く」レストランということで、評判もいいのでしょう。

Thursday, January 09, 2014

From the top of Aiguille du Midi

標高4千メートル近い展望台に着くと、そこからはアルプスの雄大な眺めが見渡せるのです。
ヨーロッパ一のモンブランもほら、こんな目の前に。こんもりと丸い頂上がよくわかります。
山の名前の書いてある案内板を一緒にカメラに収めると、本物の景色との対比ができておもしろいです。
 

反対のスイス側を見れば、もうアルプスの山脈がズーッと見えます。
こちらも同様に案内板を下に一緒に撮ってみました。遠くにマッターホルンまで見えるのでした。案内板には、フランス語読みの、Cervinと出ていますが。ちょっと小さいですけど、お天気がよいと見えるんですね。

Tuesday, January 07, 2014

Everly Brothers エヴァリー・ブラザース

ああ、いい写真ですねー。
ふたりともまぶしいくらい若くて。
 
弟の方のフィル・エヴァリーが先週の金曜に亡くなりました。兄のドンの方は、若くてまだキャリアもろくに積んでない頃に、自殺未遂を2回もしてますが、結局フィルより長生きしてしまいました。
 
完璧なハーモニーと繊細な音楽性が秀逸でした。どっぷりはまったことがあります、エヴァリースには。CD全集も持ってます。Youtubeなどに動画もいっぱいアップされてて、それ見てると時間がいくらあっても足りないくらいです。
 
Phil, thank you for your music! R.I.P.




Monday, January 06, 2014

Aiguille du Midi

このロープウェイで、エギーユ・ド・ミディの展望台まで登ります。

3777mまで(ということは、富士山よりも高いではありませんか)、一回の乗り換えだけで登っていくの、スリルありますよ。

上からはすばらしい景色がのぞめます。この日はお天気も良かったし、週末だったので、人出も結構ありました。


上の駅から出発して、雪の尾根をトレッキングしている人達がいました。3番目の写真に写ってますが、わかりますでしょうか。(写真はクリックで大きくなります。)

上からは氷河の眺めもスケール大きいです。


Sunday, January 05, 2014

シャモニーの風景

 9月は夏の観光客も冬のスキー客もいないオフ・シーズン。

あんまり混んでないけれども、町はきれいに花で飾ってありました。

正面から見るとすごい見栄えのするホテルの建物もあります。

川のほとりには、ローカルの人々のお薦めのレストランなどが並んでます。

南側を見上げると、モンブランと氷河がそびえ、反対側を見ると、アギーユ・ド・ミディなどのとんがった山々がそそり立っています。

この向こう側スキー・スロープなんですね。

ここの有名な展望台に登ってみます。





Saturday, January 04, 2014

Chamonix downtown シャモニーの中心部



シャモニーは人口9千人くらいの小さな町です。登山やスキーなど、観光の基地としてもよい位置にあります。

中心部に立つのは、モンブラン登頂に最初に成功したJacques Balmat と、後に彼が案内したHorace-Benedict de Saussureの像です。よく知られてますよね。頂の方を指差してます。

町の教会のあたりも風情あります。とってもきれいな町。

Friday, January 03, 2014

アイガー北壁

去年の九月になりますが、週末に月曜を足して、2泊3日でフランスはシャモニーにでかけました。飛行機で、フランクフルト空港からジュネーブまで1時間ほど。

このフライトが実に良かったんです。と言うのも、パイロットの方がスイスアルプスの白眉の真上のコースを取って、さらに観光案内までしてくださったから。

「左にアイガー北壁が見えます。」と言うので、遠くかと思いきや、こんな真下にくっきり。主人とふたりで歓声をあげてしまいました。左奥の氷河なんかもよく見えます。

さらに飛ぶと、ヨーロッパ最高峰のモンブランの山がだんだん近づいてきます。スイス側、東側から見るモンブランは違った形に見えます。(中の写真の、右奥こんもり高い所)

ジュネーブ空港からはシャトルバスで直接ホテルまで。40分くらいだったかしら。シャモニーの街はモンブランのふもとと言ってよいでしょう。下の写真はシャモニー側から見たモンブランの勇姿。氷河もしっかり見えます。



Wednesday, January 01, 2014

2014年 お年賀

 写真はヨーロッパ最高峰、モンブランの前で。後ろの一番高いところが頂です。
新しい年を健康で平和に迎えられたことを、幸せに思います。

このことを当たり前と捕らえず、謙虚に感謝していきたいと思っています。

世界のどこかではまだまだ辛い思いをしている方がいらっしゃることを意識してますし、身近なところでは、故郷の東北地方も震災から立ち直っているとは言えません。

その方たちにも、平和と心の充実感がある生活の送れる日が訪れますように。

皆様、よいお正月をお過ごしくださいませ。