Thursday, September 26, 2013

バンクーバー物語 (23) Granville Island

グランビル・アイランドって、小さな出島になってる繁華街です。

小型フェリーに乗って、入り江を渡ると、パブリック・マーケットを始め、飲食店やお店がたくさんある楽しいところ。

なかなかびっくり感動したのは、食料品マーケットに、ぜんまいが野菜として売られていたこと。

カナダの人、どうやって食べるのかな。胡麻和えってわけじゃないですよね。
それともアジア系住民が多いので、専らその人たち向けとか?

ここは、アーティストの方たちが自分たちの作品を自分で売っているお店がたくさんあるということで、たとえば絵画とか、染色したスカーフとか、芸術作品とか、出てました。

私はジャンク・ジュエリーの指輪をひとつここで購入。いろんな色の石がちりばめられてる、大振りのカラフルなもので、とってもすてき。

Wednesday, September 25, 2013

バンクーバー物語 (22) Stanley Park

有名なスタンレー・パークから見たバンクーバーの市街地の景色です。
ここが好きな場所、と言う方が多いのも頷けます。 確か、この街の住人エックハルト・トールさんもそうおっしゃってたと思います。

冬季オリンピックで知られる、トーテムも公園の先端に立ってました。

Saturday, September 21, 2013

バンクーバー物語 (21) バンクーバー市の港


バンクーバー島からフェリーで、バンクーバー市に戻ってきました。

水上飛行機で戻る方法もありましたが、ややコストがかさみそうなのでやめました。

地元の人は、小型飛行機も、バスにでも乗るように利用しているもようです。

そうだ、ウィニベグに住む知り合いのカナダ人は、自家用飛行機持ってるって言ってた。釣りに行くとき乗るんだって。


きれいなハーバーですね。

向こう側に見える高台は、高級住宅地になっているとのことでした。

Friday, September 20, 2013

バンクーバー物語 (20) ジョージア海峡

ヴィクトリアから車でナナイモ方面に戻ります。
バンクーバー島とアメリカ大陸を隔てる海峡を眼下に眺め、雄大な景色を堪能しながらのドライブ。島々もたくさん横たわっています。Y先生、運転とお付き合い、感謝しております。

Thursday, September 19, 2013

バンクーバー物語 (19) フジザクラ


ブッチャート・ガーデンの中に、あんまり見たことのない種類の桜の木がありました。

お花の色がやや濃い目で、でも山桜とも違って、花びらは一重ではなくって、でもよく見る八重桜ともちがうような。

ブローシュアで調べたら、「ふじざくら」とか。山梨県の県花にもなってるんですか。

とてもとても可憐でかわいらしいの。この木、欲しい、お庭があったら。

この桜を見ただけでも、来てよかったと思っちゃった。
カナダだけあって、原住インディアンのトーテムポールなども大きくたてられてました。しゃくなげも真っ盛りの季節です。

藤棚もあって、なかなかサマになってました。

Wednesday, September 18, 2013

バンクーバー物語 (18) ブルー・ポビー Blue Poppy

青いけしの花がたくさん咲いていました。

ブルーのポビーは、とても珍しい種類なのだそうです。

ちょうど満開の時で、ラッキー。
他にイタリア庭園や、バラ園もあります。

冬にはクリスマス色にライトアップされるみたいです。

Tuesday, September 17, 2013

バンクーバー物語 (17) ブッチャート・ガーデンにある日本庭園

日本庭園もあります。

太鼓橋に朱塗りの鳥居、掃き清められた石庭もあります。

ステッピング・ストーンが美しいたたずまい。


Monday, September 16, 2013

バンクーバー物語 (16) The Butchart Garden


ビクトリアを代表する観光スポットとなったという、ブッチャート・ガーデン。

この、sunkun garden と呼ばれる、石灰岩の石切り場の採掘跡を庭園にした部分は、もう息を呑むような美しさ。

色とりどりの植物や花が、22ヘクタールに及ぶ手入れの行き届いた庭園の中に、眼を奪われるような景色を展開しています。


Sunday, September 15, 2013

バンクーバー物語 (15) 州都ビクトリア

州議事堂
ビクトリアは島の南端に位置しています。
バンクーバーじゃなくて、ビクトリアがBC州の州都なんですね。

ここが太平洋側ではカナダの一番南になるところだそうです。

建物やたたずまいはヨーロッパの雰囲気を濃く伝えています。特に、ヴィクトリア朝時代のイギリスの影響が強いのですね。

街で見かけたROOTSってお店は、カナダのスポーツ・ウェア専門店。国の代表選手のユニフォームも担当してるとか。



このお店の正面を飾る素敵な男性モデル、カナダでは誰でも知ってる有名なカヌー選手らしいです。

当時は私も知らなかったけれども、ここのところテレビで彼を使ったCMを見るようになりました。ドイツでですよ。

あ、あの人だってわかりました。何回もオリンピックや世界選手権で優勝経験のある人のようです。

Saturday, September 14, 2013

バンクーバー物語 (14) Vancouver Island

バンクーバー島って調べてみたら、九州に近いくらい大きいのね。そこに76万人くらいが住んでる。

比べるところの九州は人口1千3百万人くらい。

主人の古い友人が、アイルランドから移住してナナイモに住んでるって話でした。カナダは移住してくる人も多い国家です。

ナナイモっておもしろい地名と思いましたが、原住のインディアンの言葉から来ているということでした。

東日本大震災の時に、心を痛めて、日本の小学生たちに寄付を届けてくださったカナダ人のおじさまとお知り合いになりました。大きな心の方です。

フランクな感じで、地元のパブに連れて行ってくださいました。そこは建物も、中の様子もイギリス風です。

みなさん車で飲みにくるんですよね、遠いから。
お庭には、ボタンが美しく咲いてました。

カナダのビールもいける。食べ物はクラブ・ケーキなんかおいしい。カニ肉をハンバーク風にまとめて焼いたもので、サラダなどを付け合せてあります。私には珍しいです。

Ladysmithという隣町にも寄りました。なんだか治安の良さそうな、小さな町。

Friday, September 13, 2013

バンクーバー物語 (13) ナナイモ

バンクーバー島に着いて、人口8万4千人ほどのナナイモの目抜き通りでございます。

素朴だけど、人の息遣いが感じられる町です。人が気持ちよく住むためには、 人口密度が高くなくても良いわけです。

縁あって、日本のT大学のナナイモ・キャンパスにおじゃましました。

丸太でできたログハウスの教室もカナダって感じですねえ。

ここは農学部のキャンパスだそうで、いろいろな植物も植えてあり、日本からの学生が泊まりこみで研修する宿舎もありました。

学習の合間にはカヤックなどのリクレーション活動もできるとのこと。自然の中に抱かれて勉強するのですね。

5月は金鎖ラバーナムの花も真っ盛りでした。

Thursday, September 12, 2013

バンクーバー物語 (12) BCフェリー



昨日のスパークリングヒルでいただいた、鴨のディナーです。

それから一度バンクーバーに戻り、BCフェリーに乗って、バンクーバー島へ。

バンクーバーって都市もありますが、島も別にあるのですね。すごく大きな島です。

ブリティッシュ・コロンビア州の州都、ビクトリアはこの島にあります。

向かったのは、ナナイモという名の小さな街です。

Wednesday, September 11, 2013

バンクーバー物語 (11) スワロフスキーのホテル

そのうちの一泊は、こんなびっくりのホテルにお泊りだったんです。

なんでも、クリスタルで有名なオーストリアのスワロフスキーの3男だかの方が、カナダのこの地をとても気に入って、ここに贅を尽くしたホテルを建てたのだそうです。

正面玄関からして、水晶をかたどった こんなの。ちょっと度肝抜かれるかな、みたいな。

中に入っても、あちこちにスワロフスキーのクリスタルの飾りがたくさん。おへやもクリスタルのデコレーションがちりばめられてて、きれいなんですけど、何なんだろうこの趣味は、ってややはてなマークつきます。

地階にはウェルネス・ゾーンがあって、ここがまた様々な乾燥サウナやスチーム・サウナやその他珍しいお風呂の類が充実。

全くヨーロッパで見るような施設です。でも、カナダ人やアメリカ人は、こういうサウナにはあまり慣れていないんじゃないかしらと思いました。


欧州人なら歓喜して楽しむのでしょうが、素っ裸で楽しむサウナ文化って、どうなんでしょう。

翌日、オーストリア人の支配人にお会いする機会がたまたまあったので、このことを訊いてみましたら、「だんだん慣れつつあるところですよ」と、ing形でのお答えでした。

ここの一番のご馳走は、窓からの景色でしょう。窓際にバスタブがあるの。これには感激。
Vernonというところにあります(リンク貼ります)。


Tuesday, September 10, 2013

バンクーバー物語 (10) カナダのワイナリー


去年5月のカナダ休日の話の続きです。

カナダの太平洋側、ブリティッシュ・コロンビア州をワイナリーを訪ねながら、数日過ごしました。

このワイナリーも、充実したワイン販売と試飲のお店を備えた所でした。歴史があるというよりは、新しくてきれいなのがウリかな。

ちょっと雨模様でしたが、目の前には大きな湖と豊かなカナダの自然が広がり、ゆったりとおおらかな気持ちになれます。

下の写真の隅に映ってるライラックも盛りで、すてきでしょう?

カナダの夕ご飯にいただいたステーキは、こんがりと焼きめが付いていて、フライパンじゃなくて直火で焼いたのねってわかります。

自然体だけど、ちゃんとしたおもてなしの心を感じます。


Monday, September 09, 2013

Sessin 接心

6日の金曜日の午後2時から、8日の日曜の午後4時頃まで、郊外の僧院で2泊3日の接心に参加してきました。

接心とは、禅門で使われる用語で、一定の期間座禅をすること。

週末を利用して、普段と違う環境に身を置いて、雑事一切を忘れて禅に励みます。

泊り込みで、食事も付いて、時間割なども決まっているので、参加者は安心して座ることのみに集中できます。

初めてのことでしたが、すばらしい経験でした。無駄話なども慎みながら、粛々と事をはこぶ練習をしました。何時間も座ったあと、とても清々しい気持ちになれます。

ドイツ人のお坊様がいらして、指導をしてくれました。禅は欧州でも普及が始っています。参加者の中に、若い男性が多いというのも、禅の発展にとっては心強いことです。



Thursday, September 05, 2013

遅い夏の日

昨日、今日とすばらしいお天気でした。
気温は29度くらいまで上がって、暑くなりました。

あんまり涼しい日が続くと、暑い夏が恋しくなります。(すみません、暑いとこにいる方。)
夏はある程度暑くなくっちゃ!少なくとも2ヶ月分くらいは。

街は工事中のところが多くて、次々に新しいビルが建てられております。
噴水なんかもあがってて、いい風情。

Wednesday, September 04, 2013

オラドゥール (ナチスが虐殺の村)、独大統領が訪問

今日のネット毎日新聞にこの記事が載ってました。

一度戦争してると、仲良くするのには相当な努力が必要なのですね。

以下、抜粋です。


第二次世界大戦中のドイツ占領下で、ナチス親衛隊が住民642人を虐殺する事件があったフランス中部オラドゥール村を、ドイツのガウク大統領が4日、独首脳として戦後初めて訪問し、オランド仏大統領とともに現存する当時の廃虚で犠牲者を追悼した。

1963年に締結された独仏友好条約(エリゼ条約)50周年の節目に、住民感情からこれまで独首脳の訪問を拒否していた村が受け入れた。両国メディアは戦後和解を象徴する「歴史的な旅」と位置付けている。

両大統領は事件の生存者の手を取って廃虚を歩き、花を手向けた。ガウク大統領は「この罪はドイツによってなされた。ドイツ大統領として、それがフランス国民、そして生存者にどのような意味を持つのかを痛切に感じる。

あなたたちが、和解への意思をもって共に前進してくれることに、すべてのドイツ人の名において感謝したい」と述べた。そのうえで「私たちはオラドゥール、そして他の蛮行の地の名を決して忘れない」と約束した。

ガウク大統領

オランド大統領は「あなたが今日ここにいることこそが、過去のドイツの残酷な行為を直視する現在のドイツの尊厳だ」と語った。
事件は1944年6月10日、ナチス親衛隊120人が村の住民を食料倉庫や教会に誘導して閉じ込め、機関銃の一斉射撃と放火で虐殺した。

犠牲者642人は当時の村の全人口に近く、生存者は6人だった。ナチス抵抗運動レジスタンスのメンバーが武器を隠しているなどの誤った情報が原因とみられている。

エリゼ条約についてはこちらもどうぞ。
http://cindysphase2.blogspot.de/2013/02/elysee-treaty-50.html

Monday, September 02, 2013

しっとりパウンドケーキ

カナダ便りはちょっとひと休み。

最近焼いたケーキのご報告です。

オレンジ・ピールを入れた、パウンド・ケーキです。

レモン汁もたっぷり、ラム酒も入ってて日持ちがします。

仕上げにはピスタチオで飾ってみました。

最初にバターを、室温でよーく空気を含ませるようにウィスクするのが、 ふんわりしっとりのコツでしょうか。

2本焼いて、ひとつお友達のところにおみやげに持っていきました。

しっとりしておいしいと喜んでいただけて、うれしかったです。

傑作だったかも。

Sunday, September 01, 2013

バンクーバー物語 (9) カナダ・ワイン



旅の相棒たちのおまちかね、ワイン・ティスティングとワインのお買い物です。

何軒も地元のワイナリーを訪れてゆきます。なんでもこのあたりの緯度は、ドイツのフランクフルトと同じということで、ワインづくりの北限とも言えます。

ドイツからの移民が、ワイン作りを伝えたのだそうで、白ワインを中心としたドイツワインの技術が活かされているということです。

試飲してみると、とてもおいしい。辛口の白なんか、なかなかイケル。

試飲しながらワインを品定めして、そのあとはおいしいワインをいただきながらお食事です。

カナダで食べるご飯は、ヨーロッパ中央部とあんまりかわらないかしら。アメリカで見るよりも、量は山盛りじゃなくって普通。

これはチキンのコンフィ。フランス料理の影響もありますね。