
彼のこの意識の偏り方、少しわかるような気がする。たぶん、内から駆り立てられるようにどうしても追求せずにはいられなかったのでは。
その結果がこのような大作。
と言っても、大学での研究本のような論理立ったものではなく、つぶさにあくまでも自分の欲しいものを求めて集めてまとめたもの、といった集大成本。
文章からは彼の研究対象への愛が感じとれます。ユーモアも。
えてしてそういうものが、他の多くの人の興味を実は代表してたりするものです。
選ばれた者だけが、社会の目や常識の枠を突き破って、自分の欲しい道を歩めるのです。それが真の自由というもの。
そして本当は、誰でも「選ばれた者」になれるんだけど。
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